MY FUTURE CAMPUS × JUKE (2013)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462253972741{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 人は日常の何気ない選択から、文理選択、学部選択、就職する企業の選択など重要な進路選択まで、自分の選択軸を元に決めています。しかし、多くの人は自分の選択軸を明確に意識できず、なんとなく物事の選択を行っています。この選択軸がどんなものなのか明確にし、それを元に選択することで後で振り返ったときに後悔のない選択ができるのではないでしょうか。 今回は、「キャリア選択軸の見つけ方」をテーマに、株式会社マイナビの運営するMY FUTURE CAMPUSとNPO法人JUKEの共催でイベントを開催しました。 まず、講師対談で社会人のお話を聞いてもらいました。そして、お話の中から「実際に選択軸がどのように役立つか」「選択軸をどのように見つけるのか」そのためのヒントを得てもらいました。さらに、ワークショップでは「自分の選択軸を考える」「選択軸を元に今後のアクションを決めるプロセスを学ぶ」ことをしてもらいました。 ■■■ イベント当日の様子 ■■■ (1)イベント趣旨説明 まず、今回のイベント趣旨を説明しました。人生を航海に例え、選択軸を目指す将来の方向を示すコンパスに例えることで、選択軸とはどんなものか、なぜ選択軸を意識して選択していくことが重要なのかについて考えてもらいました。そのうえで、参加者には、1,「選択軸を持ったうえで将来象がある」2,「将来象があるが選択軸はない」3,「選択軸があるが、将来像はない」4,「択軸も将来像もない」の4つのどれに当てはまるかを考えてもらいました。参加者の皆さんは2か4の状態であり、選択軸を持つことは難しいようです。 (2)講師対談 今回のイベントでは専門職で活躍する2名のゲストの方にご自身の「現在の仕事を選んだ理由」と「学生時代の過ごし方」についてお話してもらいました。その中でも次のようなお話が印象的でした。 ・小泉さん 「あるメーカーから内定をもらったとき、その企業に勤めるエンジニアたちがどうしてもカッコいいと思えなかった。自分は本当にエンジニアの道に進むべきなのか、答を見つけようと海外に行ったとき、そこである人と出会ったことがきっかけで自分の選択軸が『ものづくり』であることに改めて気付くことが出来た。もっと自分の世界を広げたいと飛び出した留学先で、それまで論文でしか見たことが無かった世界トップクラスのエンジニア達と出会い、彼らのプロフェッショナルとしての姿勢が、どんなエンジニアになるのかは自分次第だということに気付かせてくれた。だから僕は、エンジニアの道を選び、遠くない将来彼らと肩を並べるため、今も努力し続けているんだ。」 ・山本さん 「もともと、曲がったことが嫌いという自分の軸があった。何気ない日常の生活の中、TVで企業の粉飾決算についての話を見聞きし、「これはおかしい」と思った。それが公認会計士を目指す一つのきっかけとなった」 また、専門職ということもあって、ゲストの方はどちらも勉強に関しては人一倍、努力をしているとのことであり、夢に近づくには一生懸命勉強することも不可欠なようです。 (3)ワークショップ ワークでは「人生で最も充実していたこと」をワークシートに記入し、次に「充実していた理由」を考えグループ内で社会人スタッフや参加者と共有してもらいました。これにより、経験ある社会人スタッフから意見をもらうことで参加者の価値観に対する考えがより深まります。また、他のグループ内メンバーから考えを聞くことで様々な観点から考えることができます。その上で今後どんなアクションを起こしていくのかを決めてもらい、再度グループ内で共有してもらいました。 ワークが始まったばかりの時には、軸について考えるのが難しいためか、なかなかワークシートが埋まらない人もいました。しかし、グループ内で相談を行うことにより、始めは静かだったグループもだんだんとにぎやかになり、高校生が大学生に相談するなど参加者同士で相談し、わきあいあいとした雰囲気で行われていました。 今回は参加者の中には最年少で15歳の高校生もおり、このように様々な年齢層の学生が同じイベントに参加する仕組みはJUKE初の試みでした。年齢層が広かったこともあり、「大学生と高校生」や、同じ高校生でも「1年生と3年生」でキャリアへの意識の違いがあり、さらに、キャリア選択軸は人によって様々だと実感させられました。 社会人スタッフの方々にとってもキャリア意識に大きな差がある世代同士をどのように繋げ、変えていくかを考える貴重な経験だったと思います。 今回のイベントでは、自分の選択軸について真剣に考えることが初めての人もいました。軸を考えないと表面的な選択をしてしまい、本当は好きではないことを選択してしまいかねません。そのため、参加者にとっては軸について考えたこと自体がキャリアにとって貴重な経験だったのではないでしょうか。ですが、軸というのは簡単に見つかるものではありません。生きていく中で様々な経験をし、考え続けていくことで、少しずつ見えてくるものではないかと考えています。このイベントが軸を見つけるきっかけとなり、皆さんのキャリア選択が価値観にあったものになることを願っています。 NPO法人JUKEでは、今後も様々なイベントを行っていきたいと考えています。 これからもよろしくお願いします。 文責 鈴木 康平(東洋大学法学部 2年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462253654497{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> MY FUTURE CAMPUS × JUKE キャリア選択軸の見つけ方 開催日時・場所>> 2013年11月20日(水)18:30~20:00 マイナビ本社 竹橋オフィス(マイナビセミナールーム) 参加人数>> マイナビ・MY FUTURE CAMPUS会員 15名 ゲスト>> 山本 修一氏 (公認会計士/大手会計・税務グローバルファーム) 小泉 正剛氏 (エンジニア/大手電機メーカー) [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text css=".vc_custom_1462253633173{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 15px !important;}"]MORE FROM JUKE:[/vc_column_text][latest_post type="boxes" number_of_colums="3" text_from_edge="no" order_by="date" order="DESC" category="results-hot"][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

キャリアイベント: 10±(てんぷら) (2013)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462254173763{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] ◇コンテンツ 1)イベント主旨説明 2)ディスカッション 3)ワークショップ ◇イベント当日の流れ 1)イベント主旨説明 はじめに、今回のイベントの主旨説明を行いました。与えられたイベントで作業を黙々とこなすだけではテーマ実現には繋がりません。そのため、一つ一つのコンテンツで得られるものをテーマに沿ってどのように繋げたらよいのか、スタッフが説明しました。ここには、参加者が限られた時間内で解決策が導き出せるよう、各コンテンツにおける心理状態についての説明も含まれました。 今回のイベントには「あれもこれも両立したいけれど、どれも中途半端な状態」「やりたいことがあるけれど、手をだせていない状態」の学生が対象でした。 2)ディスカッション 参加者は、テーマに沿って「あれもこれも両立したいけれど、どれも中途半端な状態」「やりたいことがあるけれど、手をだせていない状態」な自分を報告してもらいました。『資格を取りたい、学部の討論会に出場したい、友人に頼ってばかりではなく自分からサークル等の集まりの企画が出来るようになりたい...

高校生JS in 聖光学院 事後報告会 (2013)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462255289932{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 9月7日、第二回聖光学院ジョブシャドウイングにおいて受け入れ先へ訪問した後の「事後報告会」を実施いたしました。7月15日の事前勉強会から始まった約二ヶ月に及ぶプログラムの集大成となる事後報告会の狙いは二つあります。一つは実際に受入れ先に訪問し気づいた事、イメージとのギャップ、これからの展望などを言語化する事でより自身の認識を深める事です。さらに二つ目は他の参加者の発表や意見を聞く事で、複数の解釈や新しい視点を得る事です。これらのプロセスを経る事で、仕事への理解を深め将来の選択肢を広げていくことを狙いとしています。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (1)訪問先ごとのグループによる発表準備 初めに、訪問先ごとにジョブシャドウイングを通じた学びの整理と発表の準備に取り組みました。 グループ内でジョブシャドウイングで経験したこと、学んだことを模造紙や付箋紙に書いて整理していく作業を行います。ここでは、実際に体験したことを改めて振り返ることで新たな発見を見つけ、言葉にしながら再認識することで、訪問を「楽しい経験」に留めることなく、より深い学びとしていくことを狙いとしています。各グループともジョブシャドウィングでの記憶を思い出しながら、率直な感想や各自気付いたこと・学んだことを次々に述べていました。 その後、プレゼンの準備に取り掛かりました。学んだことをどのようにまとめればよいか分からない時や、もう一歩というところでまとめに悩んだ場合は、カタライザー(※)と参加者が一緒になって考えることで、漠然としていた学びや気付きを具体的に目に見える形にしていきました。プレゼンの準備は、時間が迫ってくるとともに各グループが次第に活気を帯びていき、最後は熱がこもった様子で立ち上がりながら、発表時間ぎりぎりまで議論をしていました。 ※カタライザーとは:カタライザー(Catalyzer)とは触媒の意味で、議論の活性化の手助けを行う社会人や大学生のことです。 (2)発表 続いて発表です。他の参加者の発表を聞くことで、多様な意見やより広い視野を持つことが期待出来ます。さらに自分たちの訪問先での体験を他の生徒に共有し、伝えていくことで、発表者自身も訪問先への理解をより深めていくことにつながっていきます。 生徒たちは、一方的に伝えるだけでなく、質疑応答に積極的に参加することで、異なる視点での感想や学びを得ている様子でした。さらに他のグループの発表を聞き、別の訪問先に興味を抱くことで、もっと多くの訪問先に訪問したいといった意見や、自分のグループの担当ではないカタライザーとも話をしてみたいなどの意見もあり、自分たちの発表以外の学びを深めていったと同時に、新たな興味も発掘していました。 (2)グループワーク グループワークでは、発表を経て得た新たな気づきをもとに、今後自分はどのようなアクションを起こしたらよいかを考えてもらいました。一緒に訪問した人やカタライザーと議論することで「自分が今後まず何をしたらよいのか」ということ見つけているようでした。各グループにおいてはそれぞれの熱い思いと共に、このプログラムをきっかけに新たに何かを実行しようという意気込みを語っている高校生も多く見受けられました。 (3)総括 プログラムの締めくくりとしてスタッフの社会人から参加者への温かい激励のメッセージが送られました。参加者の生徒の皆さんの、最後までしっかりと他人の話を聞こうとする姿勢がとても印象的でした。このジョブシャドウィングが、参加者の皆さんの今後の夢や行動に少しでもポジティブな影響をもたらすことができれば、これ以上ない喜びです。 (4)交流会 交流会においては、高校生の皆さんは担当カタライザー以外の社会人・大学生と積極的に交流していまいた。普段なかなか接する機会がない、多岐にわたる職業の社会人の方や、大学生との交流を通じて、また新しいものを見つけてもらうことができたのではないかと思います。 今回のプログラムを通じて学んだこと・気付いたことを生き生きと語る高校生たちは、この経験を次のステップへ活かしてくれることと思います。私たち自身、高校生の純粋かつ真剣な姿勢に接することで気付くこと、学ぶことが多く、大変有意義な経験となりました。 昨年度より規模を大きくして実施した聖光学院でのジョブシャドウィングでしたが、今年度のプログラムを無事に終えることができたのも、多方面にわたるみなさまのご支援の賜物です。本当にありがとうございました。 NPO法人JUKEは、今後も高校生や大学生のキャリア教育の変革を目指し、努めてまいります。今後とも、NPO法人JUKEをよろしくお願いします。 文責:泉澤梓織(東京女子大学3年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462255038398{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> 高校生JS in 聖光学院高等学校 事後報告会 (2013) 開催日時・場所>> 2013年9月7日(土)13時~17時 聖光学院高等学校(横浜市) 参加人数>> 高校生 36名 社会人スタッフ 21名 大学生スタッフ 6名 [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text css=".vc_custom_1462255110081{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 15px !important;}"]MORE FROM JUKE:[/vc_column_text][latest_post type="boxes" number_of_colums="3" text_from_edge="no" order_by="date" order="DESC" category="koko_js"][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

高校生JS in 聖光学院 事前勉強会 (2013)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462255964684{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 横浜市中区にある聖光学院にて第二回のジョブシャドウイングの事前勉強会を実施いたしました。 高校生が進路選択を考える段階からキャリアについて考えるきっかけを提供するために昨年から始まった本プログラムも、今年で2回目の開催。たくさんの方の協力のおかげで、1回目よりも大きな規模で実施することができ、感謝しております。(受け入れ団体:12団体、参加者:36名)。 なお、ジョブシャドウイングとは、一日社会で活躍している方に同行する事で、働くとはどういうことかを実際に体感してもらうプログラムです。ジョブシャドウイングを経験し、働くということを知ることで、将来の選択肢を広げていくことを狙いとしています。 (1) 開会 今年度の事前勉強会は、夏休みが目前に迫った「海の日」の午後に実施しました。参加する生徒は教室の定員ぎりぎりの40名近く。JUKEのスタッフとして参加した大学生や社会人の多くが廊下や教室の後ろから立ち見で見守るという状態で、教室の熱気は開始と同時に高まりました。 開始前の友達と和気あいあいとしていた参加者も、イベントが始まってからは自然と前を見据えて真剣に聞いている姿が印象的でした。 (2) 訪問先を知る~ステークホルダー分析 訪問先と社会との関わりを知っている状態でジョブシャドウイングを迎えるために、事前勉強会では訪問先のステークホルダーを分析します(ステークホルダーとは、企業や団体が活動していく上で存在する、取引先や顧客、従業員、その他の関係者のことです)。 ステークホルダーについて理解し分析に移ってもらうために、まずは例を交えながらステークホルダーの概念について講義を行いました。 その後、訪問先のステークホルダーの分析をグループで実施しました。このグループワークを通じて、普段あまり気付くことのない訪問先と自分たちの暮らしとの繋がりを見つけてもらうとともに、訪問先についての理解を深めていきます。 ステークホルダー分析には、参加者が訪問先についてより広く深く理解していただくためにJUKEのカタライザーが参加しました。カタライザーとはCatalyzer(触媒)のことで、様々な視点から、高校生の議論を促したり、整理したりする役割をもつ社会人や大学生スタッフのことです。触媒という名の通り、化学反応のように議論を活性化させ、参加した学生の思考の幅を最大限広げることがカタライザーの役割です 休憩の時間になっても、休むグループは見当たらず。集中したまま分析を続けていました。 (3) 訪問先について伝える~プレゼンテーション 自分たちの訪問先の概要や、そのステークホルダーについて、グループワークでまとめた模造紙を使いながら、プレゼンテーションを行いました。 中には社会人もびっくり!!のすばらしいプレゼンをする参加者も。 また、カタライザーからから出される、時に鋭い質問にもしっかりと自分の言葉で答えていました。真剣な中にも笑いが交わる雰囲気のなか、参加者は堂々と発表し楽しんでいました。その場にいた全員がすばらしい雰囲気を作りながらプレゼンテーションは進行しました。 (4) 質問リスト作成・まとめ 事前勉強会の締めくくりです。グループワークや、他のグループのプレゼンテーション等を通じて浮かんだ訪問先に対する知りたいことや疑問を「質問リスト」に書き出していきました。 質問リストの作成後、ビジネスマナーや情報の取り扱いについての注意、ジョブシャドウイング当日の諸連絡を行い、事前勉強会は閉会しました。 聖光学院でのジョブシャドウイングで一番感じたのは、参加者の真剣さや熱意でした。高校生の時に仕事について、自分の将来について考える機会があることで、これから先の未来が変わっていく可能性を感じた一日になりました。 今回のジョブシャドウイングが、自分の未来について考え、そして自分の道へ進んでいく助けになることができたらと思います。そのために、これからもしっかりサポートができるように頑張りますので、よろしくお願いします。 文責:柿沼 颯(東洋大学2年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462256052143{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> 高校生JS in 聖光学院高等学校 事前勉強会 (2013) 開催日時・場所>> 2013年7月15日(月)13:00~16:30 聖光学院高等学校 参加人数>> 高校1年生 23名、2年生13名、 社会人 19名、大学生(スタッフ)7名 [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text css=".vc_custom_1462256023969{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 15px !important;}"]MORE FROM JUKE:[/vc_column_text][latest_post type="boxes" number_of_colums="3" text_from_edge="no" order_by="date" order="DESC" category="koko_js"][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

グローバルキャリアシンポジウム in 東洋大学 (2013)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462259147561{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 本企画は東洋大学グローバルキャリア教育センターとの協同企画の下、東洋⼤学の学⽣を対象にグローバルなキャリア形成をテーマとし、「1. 若⼿ロールモデルの提⽰で、学⽣の「認識」を深める。」「2. 考えるきっかけを提供し、学⽣の意識変革を促す。」ことを目的に、実施致しました。 1)トークセッション トークセッションでは、グローバルに活躍する4名の社会人ゲストの方に、現在の働き方、学生時代に取り組まれていたこと、グローバルな舞台で活躍する上で必要だと思うこと、などをテーマに語っていただきました。 その中で共通するメッセージだと感じたのが、「まずアクションを起こしてみる」ということです。ゲストの方々が過去に何かの決断をし、一歩踏み出すチャレンジをしたことが、現在のキャリアへと繋がっているのだと感じました。 例えば、ゲストの山本さんは高校卒業後、アメリカの大学に進学された方ですが、その動機についてお話された中で、下記のようなメッセージがありました。 「勉強は当然必要でやらなければならない。そして、今後、ツールとして英語は絶対に必要になるから同時に行った方が良いのではないか。そのほうが一石二鳥だ。だからアメリカの大学に留学しようと思った」 そう言われれば確かにそうですよね。大学の勉強を英語でできれば効率的です。しかし、それを決断し、実行できている人は少ないと思います。英語に関しても、今や英語は必須のツールだと考える人は多いと思いますが、その反面、習得のための行動には移せていない人も多いのではないでしょうか。 また、松原さんのお話の中で、下記のようなメッセージがありました。 「やってみたいと思ったことはやってみればいい。焼き肉食べたいと思ったら焼き肉屋さんに行くように、海外に行ってみたいと思ったら海外に行ってみればいい。悩みすぎず行動を起こすことでチャンスも訪れる」 この後、行動を起こしたことがきっかけで様々な出会いや、チャンスが舞い込んできたエピソードもあり、まずは行動を起こしてみるということの重要性を感じました。私自身、考えすぎて躊躇してしまい、行動を起こせないタイプです。しかし、このイベント以降、悩んだときには松原さんのこの言葉に背中を押してもらっています。 もちろん考えることは重要ですが、躊躇して行動できなくなってしまうのも問題です。「焼き肉食べたいな。よし、食べに行こう!」こんな風に、やりたいと思ったことは素直にチャレンジする、そんな感覚を持つことも大切だと思いました。 そして、堀井さんの下記のようなお話も印象的です。 「高校時代まではサッカーに熱中していたが、サッカーでは世界と戦えるレベルまでは到達できなかった。だから、他の分野でいつか日本代表として世界と戦えるようになりたいと思ったが、大学に入ってからその気持ちはいつの間にか忘れてしまっていた。しかし、大学2年の夏休みにアメリカに短期留学したときに、様々なものに触れ、日本を外から見る体験をしたことで、日本の代表として世界と戦いたいという気持ちが再燃し、意識も変わった」 この堀井さんの気持ちの変化は一つのターニングポイントだと思いますが、海外へ行かなければ、このターニングポイントは訪れなかったかもしれません。大げさに言えば、一つのアクションを起こすかどうかで進む道が変わってくるなんてこともあるのではないか、そう考えさせられました。 ここでは、トークセッションでの「アクションを起こすこと」に関するメッセージをいくつか抜粋して紹介しましたが、もちろん他にも様々な学びのある盛りだくさんのトークセッションでした。 2)ワークショップ ワークショップでは、1グループ5,6人程度のグループに1名ずつの社会人が付き、ワークショップを行いました。 このワークショップの目的は3つで、①自分の考えと他の学生との違いを知ること。②社会人とのディスカッションを通して、一人で考えるだけでは気づけなかった興味や自分にとって必要なことを見つけること。③そこから次に起こすべき具体的なアクションを決定してもらうことです。 具体的な内容としては、まず、自己紹介とトークセッションでの学びをグループごとにディスカッションしてもらいました。ゲストの話から何を学んだのかを言葉にし、他の参加者の自分とは違う視点を共有してもらうためです。 そして、自分の好きなこと、興味のあること、伸ばす必要のある能力は何なのかなどを話し合い、ワークシートに記入しながら、そこからこれから自分に必要な次のアクションを見つけていってもらいました。このワークで重要なのが、社会人の方(JUKEではカタライザーと呼びます)に自分の考えを深掘ってもらったり、考えに対しフィードバックをもらったりすることです。経験のある方の力を借りることで、まだ自分では気づけていない自分の本当の志向や、自分の目的を実現するための新たな手段に気づくことができます。 嬉しいことに、プログラムを通じて参加者の9割が、グローバルキャリアに対する認識が変わり、自分の理想のキャリアやそれを考える方向性がつかめたとアンケートに回答してくださいました。 3)交流会、写真撮影 イベント終了後もゲストに質問する人や、みんなで写真撮影をするグループもあり、イベント前にはなかった繋がりもしっかりとできていました。 最後に参加者、ゲスト、スタッフ全員で写真を撮りました。参加者の皆さんの笑顔から本イベントの雰囲気や熱量を感じてもらいたいです。 はじめは落ち着いた雰囲気だった会場が、トークセッション、ワークショップとプログラムが進むにつれ、徐々に熱を帯びていくのを感じ、プログラムを設計した側としては非常に嬉しく思いました。 今回のイベントは東洋大学の学生を対象としたものでしたが、NPO法人JUKEでは今後もキャリアに関する様々なイベント、プログラムを提供していきます。皆様のご参加をお待ちしております。 文責:土田燎野(中央大学商学部2年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462259006548{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> 東洋大学グローバルキャリアシンポジウム 開催日時・場所>> 2013年5月25日(土)13:00~16:00 東洋大学 白山キャンパス 参加人数>> 東洋大学 学生 51名 ゲスト>> 堀井 貴史 氏 山本 智史 氏 松原 浩太 氏 岡田 香 氏 [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text css=".vc_custom_1462258972747{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 15px !important;}"]MORE FROM JUKE:[/vc_column_text][latest_post type="boxes" number_of_colums="3" text_from_edge="no" order_by="date" order="DESC" category="results-hot"][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...