MY GLOBAL × WORK ’13 (2012)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462265466799{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 1)イベント主旨説明 始めに今回のイベントの主旨説明や、考えてもらいたいテーマ、4Dプロセスの活用法などお話させていただきました。 今回のイベントでは、ロールモデルとなるようなグローバルに活躍する社会人ゲストのお話を聞いた後、ポジティブ心理学の考え方に基づく「セルフビジョン実現の4Dプロセス」というフレームワークを用いてワークショップを行いました。 2)パネルディスカッション 以下の3つのテーマで、社会人ゲストによるパネルディスカッションを行いました。 ① あなたがグローバルに働くモチベーションは何ですか? 最初にグローバルに働こうと思ったきっかけ/グローバルに働いていると感じたタイミング/最初のイメージとの違い ② あなたのスペシャリティはなんですか? 英語は海外ではコモディティ/どんなことがグローバルに通用する強みになるのか ③ あなたにとってMY GLOBALとはなんですか? グローバルに働く自分の最高の可能性とは/自分にとっての「グローバルに働く」とは/グローバルに働く上で達成したい事 今回お越しくださったゲストの方々はそれぞれ異なったバックグラウンドをお持ちで、様々な角度からグローバルキャリアに関してのお話が聞けました。 その中で共通する重要なポイントだと感じたのは、「グローバル=英語ができる」ということではなく「何らかの強みとなるスキルやマインドといったスペシャリティが必要」だということです。海外では英語は「あたりまえ」であり、それにプラスして強みをもたなければ戦えないと感じさせられました。 3)ワークショップ ワークショップでは、「10年後のエントリーシート」を使い、グローバルキャリアについて他の参加者や社会人とディスカッションしながら考えてもらいました。 まず、本当にグローバルに働く必要があるのかを考えるため、グローバルに働くメリット(環境、出会い、充実感、達成感、人生がどのように変化するか)をブレストしてもらい、それをグループ毎シェアしてもらいました。 そして、その中で自分が大事だと思ったもの3つをエントリーシートの「グローバルに働きたいモチベーション」の欄に記入してもらいました。 次に、グローバルで働く上で必要なスペシャリティ(強み、マインド)についても同じようにブレストし、ディスカッションすることで考えてもらいました。他の参加者や社会人とのディスカッションの中で、自分では思っていなかったが意外とスペシャリティになり得るものの発見や、自分のスペシャリティをどのように伸ばせばよりグローバルで通用するのかなど、新たな発見はたくさんあったようです。 最後に、それぞれ自分なりのMY GLOBALについて考えてもらい、ワークショップは終了しました。 4)交流会 イベント終了後、お菓子と飲み物を囲んで交流会を行いました。参加者同士グループの枠を超えて話したり、ゲストに質問したりと、充実した交流会になったように思います。 今回のイベントでは、参加者の方が比較的近い距離で普段接することのないような社会人の方のお話を聞き、一緒にディスカッションし、フィードバックをもらえたと思います。 その中で、「グローバルに働く」というテーマについて他人も巻き込んで深く考えることのできる貴重な機会になったではないでしょうか。 NPO法人JUKEでは、これからもイベント事業、ジョブシャドウィング事業など、キャリアについて考え・行動する様々な機会をご提供して参ります。今後ともNPO法人JUKEを宜しくお願いいたします。 文責:土田燎野(中央大学商学部1年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462260123889{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> MY GOBAL × WORK '13 グローバルキャリアへの一歩を踏み出そう 開催日時・場所>> 2013年2月3日(日) 14:00~17:00 就トモCafe 参加人数>> 大学生 26名 社会人カタライザー 8名 ゲスト>> 中尾憲一 氏(FROSK株式会社 代表取締役社長) キム・ジョンワン 氏(Fidelity Investments in Tokyo, Japan (Analyst)) 北條智彦 氏( 大手総合商社 勤務) 小川麻奈 氏( 金融業界専門エグゼクティブサーチファーム, コンサルタント) [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text css=".vc_custom_1462260103836{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 15px !important;}"]MORE FROM JUKE:[/vc_column_text][latest_post type="boxes"...

女性のキャリアを考えるイベント (2012)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462261141088{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 今回のイベントのコンセプトとしては「自分のキャリアについてイメージできていない」ということが発端です。そこで参加者には、まずは「イメージできていない、考えられていない」ということをワークによって可視化してもらい、ゲストの方々のお話を聞いて次に行動すべきことを見つけてほしいと思い、当イベントを企画しました。 【ゲスト】 ◆首藤道子さん◆ (大手製薬メーカー勤務) 1992年 地元大学 薬学部卒業後、大阪の製薬メーカー入社 学術部に所属 医療関係者・患者からの問い合わせ対応、営業部への研修、資材の作成・チェックが主な業務。 退社後、2か月間イギリスに(なんちゃって)留学し、結婚。 薬局にて管理薬剤師を務めながら長女、長男の育児。 長男が3歳になったころに、製薬会社に復帰。東京への転勤命令があり家族全員で引っ越し。 現在まで、学術にて、臨床研究に関する業務に従事 モットー:「がんばりすぎない。投げ出さない。またいいことあるさ!」 趣味:スキー、絵画、ゲーム ◆田和真希さん◆ (武庫川女子大学非常勤講師。女性のためのライフプランニング・時事問題・英語担当) カナダからの帰国子女。大学在学中に結婚をして22歳で長女を出産。 大学卒業後、24歳で長男、28歳で次男をもうけ、30歳から大学院で国際政治を学ぶ。 33歳から現職。 8年前からキャリア教育の「女性のためのライフプランニング」を担当し、 「一生働く大切さ」を女子大生に説いている。ファイナンシャルプランナー。 好きな言葉:「一生懸命なら人生無駄なことはない」 趣味:ゴルフ・世界中にいる友人を訪ねること 著書:女性のためのライフプランニング(大学教育出版) ◆福本亜紀子さん◆ (世界的に有名なレストラン:NOBU RESTAURANTSへのテーブルウェアの輸出、出店のサポートを担当) 新卒で株式会社リクルートに入社し住宅関連の広告に製作に従事。 会社の利益を最先端で集めて来る営業という部署でコミュニケーションの重要性を学ぶ。 その後、「海外と繋がりのある仕事がしたい!」との一心で、当時、米国でブレイクし、 日本に再上陸したSUSHIレストラン NOBU TOKYOの現場スタッフとして勤務。 長女を出産3カ月の休養後、再び、世界に展開中の NOBU RESTAURANTS WORLDWIDEの食器ソフトサプライ事業へ参画。 2003年に独立し、その事業をそのまま担当。現在5大陸28都市 30店舗と取引しており、 世界一有名なすしレストランへ、食器やキッチングッズ、日本を演出する商品を企画開発し、輸出中。 最近の好きな言葉:まだ、ここに、ない出会い。 趣味:ユニークな料理を考案すること。子連れで海外旅行。 【各コンテンツの詳細】 1.ライフプラン作成 参加者の方に、「〇歳の時にこのようなことをしている」と20~70代までのライフプランを作成してもらいました。目的は、参加者のみなさんに「将来について考えられていないのではないか」を目に見える形にし、気づいてもらうことにありました。 しかし、参加者のみなさんは就職、結婚、出産、定年後...

高校生JS in 聖光学院 事後報告会 (2012)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462267997200{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] ■■■ 主なコンテンツ ■■■ 1)イベント開始の挨拶 2)発表準備 3)発表 4)グループワーク 5)今後の目標の宣言 6)記念撮影 1) イベント開始の挨拶 参加生徒の皆さんは、午前中に授業があったため、開始時間が近くなるにつれて次第に会場に集まってきました。 先日同校で開催された事前勉強会で既に顔合わせをしていたこともあってか、特に緊張した堅い雰囲気もなく、生徒さんの元気さや明るさによって、序盤からとても和やかな雰囲気の下で事後報告会が開始されました! 2) 発表準備 司会より、事後報告会の流れの説明があった後にすぐ発表準備へと移りました。 発表準備の時間で行われたことは以下の3つです。 ・ ジョブシャドウイングでの学びの整理 ・ 学んだこと、今後のアクションについての模造紙への書き込み ・ 発表練習 これらは訪問先ごとにチームで行われ、参加生徒、社会人・学生カタライザーが一体となって進められました。事前に事後報告会での発表内容が共有されていたこともあり、始まってすぐにチーム内で生徒さんたちからの自分の学びの共有が多く飛び交いました。 また、自分の学びをうまく整理できない生徒さんに対しては、適宜、チームのカタライザーによる質問の投げかけや、一緒になって考えることで多くの学びの深掘りや理解の促進などが行われていました。 どのチームも大変な盛り上がりを見せ、準備時間を目一杯使って、とても密度の濃い時間であったように感じました。 3) 発表 そして、いよいよ発表に移ります。 各チームの代表者のジャンケンにより、発表順が決められました。 まずは最初、戸塚アーキテクツに訪問したチームによる発表です。 戸塚アーキテクツは、経営者の方が一人で事務所を構え、経営しています。建築事務所ということもあって、当初はどうしても図面などに囲まれているというイメージを抱いていたようですが、実際に訪問してみるとイメージとは異なり、様々な関係者とコミュニケーションをとり、様々な期待や要望を調整しながら形にしていくという業務が多いという発見があったそうです。 また、訪問先で得た学びやと印象に残っている言葉として、 ・ 人脈の大切さ ・ 本を読むことの大切さ ・  人生において成長にだけ専念できる期間は短い ということを挙げていました。 やはり、個人経営の事務所に訪問したことで、 そこから生まれる人とのつながりの大切さなどを学び取った様子でした。 次にコトラボ合同会社に訪問したチームによる発表です。 コトラボ合同会社は、寿町でホステル等を開業し、若者や外国人を集めることで再び街を活性化させる事業を興している会社です。 元々、「働くこと」=「スーツで会社に出社してデスクワークを行うこと」というイメージを抱いていた彼らでしたが、今回ジョブシャドウイングで訪問したことによって、「働く」ということに対する認識が変わったと言ってくれました。 具体的には、「働くこと」=「お金を稼ぐこと」というイメージが強く、「やりたくない仕事であっても稼ぐためには仕方ない」と思っていたようですが、ジョブシャドウイングで同行させていただいた岡部さんの、「お金儲けよりも、やりたいから、人の役に立ちたいからこの仕事をやっている」という思いに触れたことで、「好きなことでも仕事にすることができる」という考えが生まれたようでした。 また、オーディエンスからの質問で「仕事とは何か?」という質問が出た際に、 ・ お金儲けの手段 ・ 問題解決の繰り返し と、2人ともそれぞれに自分なりの考えを発言していたのは、とても印象的でした。 続いて、東京大学大学院小泉研究室に訪問したチームの発表です。 小さい頃から、宇宙に興味のあった参加生徒さん。ジョブシャドウイングではとても刺激的な学びが多かったようで、発表の際はその時に撮影した写真を見せてくれました。 そんな彼の発表では、事前に自分が抱いていた研究室に対するイメージと実際に訪問したイメージとの違いや、小泉先生と共有した時間の中で得た学びについて語ってくれました。 当初、研究室に対して「巨大な施設に白衣の研究者」というイメージを持っていたそうですが、実際は思ったよりも施設は大きくなく、服装なども自由で、気さくな雰囲気だったそうです。それだけでなく、資金や研究機材が限られているなど、研究室を取り巻く現実的側面に触れることができたことも非常に大きかったとのことでした。 このチームの発表の中で印象的であったのは、「好きな仕事」という言葉でした。 上記のように資金面等で制約のある環境の中でも、小泉先生が仕事に対して努力し、成果を出すことが出来ている理由は、「仕事が好きだから」なのではないかという結論を持ったそうです。 これにより、自分も「好きな仕事についてもっと知りたい」と思うようになったという、発表でした。 最後はオイシックス株式会社に訪問したチームです。 オイシックス株式会社は、インターネットを通じて野菜などを販売するベンチャー企業です。 そして今回ジョブシャドウイングで同行したのは、こちらの会社の創業者で、聖光学院高等学校のOBでもある、高島宏平社長でした。元々起業に興味があった2人ですが、実際に社長の仕事を見ると、思っていた以上に大変であったとのことでした。 ジョブシャドウイングの中でも印象的であったのが、社員とのコミュニケーションの様子だったそうです。 社長として多忙な業務に毎日に追われる中で、ミーティングや社内での試食などの際に、素早く切り替えながら社員さんと短時間で密なコミュニケーションをとっていたこと、指示出し一つとっても具体的でわかりやすかったということを言ってくれました。 また、高島社長の言葉で印象に残った言葉に「チャンスを大事にする」というものがあったそうです。 今回のジョブシャドウイングを機に、起業という夢について改めて考え直したり、やはり将来起業をしたいと思ったというように様々な感想がありましたが、2人とも口を揃えて「目の前のチャンスを活かしたい」と力強く語ってくれていました。 この聖光学院から、高島社長に次ぐ新たなリーダーが生まれる予感さえしました。 4) グループワーク 発表の後はグループワークです。 全体を2つに分け、カタライザーを中心に以下の2つのことを行いました。 ・ 発表を踏まえての新たな学びの共有 ・ 今後の目標と具体的なアクションの発表 他のチームの発表も聞いたことによって、新たな視点や考えも生まれたようで、その視点や考えを、分けられたチームごとで共有し、再度学びの整理を行いました。生徒さん同士で新たな気付きについての意見交換なども行われ、そこで得られた学びも多かったようです。 今後の目標設定やそのためのアクション決めについては、スムーズに進んだ生徒さんもいた一方で、苦戦を強いられた生徒さんもいて、適宜カタライザーのフォローが入りながら、全員が自分なりにジョブシャドウイングの活かし方を決めることができました。 そして、最後はいよいよその発表に移ります。 5) 今後の目標の宣言 いよいよ、今回の聖光塾ジョブシャドウイングプロジェクトの最後を締めくくるコンテンツです。 グループワークで決めた個人の目標を一人一人に発表していただきました。 ・ 先を見つつ、今やるべきことをやる。そのために目の前の機会を大事にする。 ・ 恵まれた環境を自分で作り出し、そこで自分を成長させる。 ・ 人とのつながりを大切にする。(お礼の手紙やfacebookの活用、自分から行動を起こして他者とつながる)。 ・ 情報収集をしっかり行い、将来の夢に向けた準備をする。 ・ 目標を持ちながら常に色々なことに対してオープンな姿勢を持つ。そうすることで様々なことを吸収し、よりよい方向へ進む。 etc など、各生徒さんが力強く今後の目標について語ってくれました。 こうして、全てのコンテンツが無事に終了しました。 6) 記念撮影 全てのコンテンツが終了した後は、全体とチームごとで記念撮影を行いました。 まずは全体での撮影。みんな本当に素敵な表情をしていますね! 次にチームごとに生徒さんとカタライザーで記念撮影。 こちらは戸塚アーキテクツチームです。 続いてコトラボ合同会社チームです。 次は、東京大学大学院小泉研究室チーム。 そしてオイシックス株式会社チームです。 最後に、会を盛り上げてくださったオーディエンスのみんなです。 以上が聖光塾ジョブシャドウイングプログラムの事後報告会の様子になります。 今回参加してくださった生徒さんが数年後もしくは数十年後に振り返った時に、「あの時ジョブシャドウイングに参加して本当に良かった」と思っていただけるような、そんなプログラムになっていたら本当に嬉しく思います。 NPO法人JUKEは今後も「キャリア教育の変革と普及」をミッションに掲げ、ジョブシャドウイングの普及に努めるとともに、よりよい社会の実現に向けての一助となれるように尽力して参ります。本プロジェクトに関わってくださった全ての方に対する感謝いたします。本当にありがとうございました。 今後とも、NPO法人JUKEをよろしくお願いいたします。 文責:伊藤和徳 (早稲田大学社会科学部3年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462267324129{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> 第1回 聖光学院高等学校ジョブシャドウイング 事後報告会 開催日時・場所>> 2012年9月8日(土) 13:00~16:00 聖光学院高等学校 参加人数>> 高校生 7名 (1年生6名、2年生1名) 学生スタッフ5名 カタライザー>> 五十棲 浩二 (中央官公庁勤務) 栗原 良太 (株式会社NTTデータ) 岡崎 愛子 (株式会社ビー・スタイル) 小泉 正剛...

高校生JS in 聖光学院 事前勉強会 (2012)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462266123655{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] [当日の流れ] 1) 開会 2) 自己紹介/目的意識の共有 3) ステークホルダー作成 4) 質問のリストアップ 5) 発表 6) JS当日の質問リストアップ 7) 当日の注意事項 8) ビジネスマナー 9) 閉式 1) 開会 7月22日、日曜日に聖光学院にてジョブブシャドウィングに向けての事前勉強会が開催されました。司会からプログラム概要を説明させて頂き、参加者はまだ少し緊張した様子でお話を聞いていました。 今回はJUKEとして初めての試みとなる高校での開催であり、JUKE兼ねてからの目標であった「より早い段階からのキャリア選択」の提供が実現できることとなりました。 「今まで将来について何も考えてこなかった。だからこの機会を利用して自分についてもう一度考えてみるきっかけにしたい。」 「小さい頃の夢は宇宙飛行士になることでした。ただ、現実的に考えてみた時、採用の枠など特に決まっているわけでもなく、諦めかけていた。」 「父親が起業しており、自分の好きなことを仕事にするためには起業するしかないと言われている。起業するとはどういうことなのだろう?」 このようにそれぞれが将来について考え、その答えを出すきっかけのひとつを提供することで、参加者をサポートしたい。自分一人では知ることのできなかった「キャリア」、とは一体どういうものなのか、肌感覚で体験させてあげたい。そんな聖光学院様とNPO法人JUKEの願いから、このプログラムが始動することとなりました。 2) 自己紹介/目的意識の共有 ここでは、スタッフを始め参加者の学生のみなさまと、このプログラムに対する目的意識を共有しました。 「小さい頃夢だった仕事について知る機会が持てて、これはチャンスだと思いました。純粋に好きな事を仕事にすることはできるのか?と疑問に思っていたので。」 「このまま普通に就職したら、自分の好きな事はできないんじゃないですか?」 「自由にのびのびと働けると言われている中小企業で働く人を自分の目で見てみたいと思ったんです。」 最初は少しぎこちない様子でしたが、お互いの想いを共有した事で、それぞれがプログラムの目的を再認識し、ジョブシャドウィングへの心の準備ができたようでした。 3) ステークホルダー分析 ステークホルダー分析とは、参加者それぞれの訪問先が、社会にどのような価値を提供しているのかを理解し、そこから参加者が興味(質問)を引き出して当日へ臨めるようにと設定したグループワークのことを指します。 ワークの意図として、単に参加者に事業内容を理解してもらうことだけをゴールとしたものではなく、そこにどういった価値があるかを可視化して具体的にその根幹は何か、というところまでを理解するところまでも目的としています。 今回のジョブシャドウィングする訪問先ついての講義を、グループに分かれて行いました。参加者は事前にリサーチして、積極的にそれぞれの担当の社会人のカタライザーに質問したりしていました。大学生のカタライザーも自分の高校生だった頃のことを交えて会話をし、どのグループも盛り上がっていた様子でした。(カタライザーとは参加者にアドバイスをし、グループワークなどの進行をサポートするJUKEの社会人・学生のことを指します。) 4)質問内容のリストアップ ここでは、先ほどのグループワークで話し合った各ジョブシャドウィングの訪問先に対しての質問、なぜその質問に至ったか、当日どんなことを聞いてみたいかなどを改めて紙に書き出し、次の発表の準備にかかりました。 参加者はあらかじめ自分でリサーチした時の訪問先のイメージと、グループワークを終えてからのイメージとでは、印象が大分違うようで、より深く各訪問先について知ることができたようでした。グループワークをすることによって新たな疑問や問題意識も生まれたようで、それぞれがしっかりとワークシートに質問として反映していました。 5)発表 グループワークの後、各ジョブシャドウィングの訪問先についてのプレゼンを行いました。自分のジョブシャドウィングの訪問先はどんな所か、話し合いの中で何を疑問に思い、そこで何を聞いてきたいと感じたかについて、参加者は話し、且つ積極的に質問し合うなど非常にレベルの高い発表の場となりました。 トップバッターは、最初に手を挙げてくれた、東京大学大学院の荒川/小紫/小泉研究室へジョブシャドウィングに訪問する生徒から発表が始まりました。 【東京大学大学院、荒川/小紫/小泉研究室】 荒川/小紫/小泉研究室では、電気推進やビーミング推進といった宇宙機用非化学推進についての研究が行われています。 「小さい頃からこの分野の仕事にあこがれていました。でも、国からお金をもらっている分、税金の無駄遣いだと言われることも多いのではないかと思っていたんです。 でも、小さい頃から非常に興味のある仕事で、実際に研究室で働く人のモチベーションや、自分の好きな事を仕事にすることのできた人の話を聞いてみたい。」 と参加者は話していました。 例えば、ロケットを飛ばして何になるのか?と考えたとき、 人類全体に恩恵がある、と言われても、どこかぼやっとしていて、実は私たちの身近なところでその研究の成果が発揮されていることに、気付きません。 UNIQLOの新しい風通しのよい服だとかが良い例で、実は宇宙研究によって生まれた物は案外私たちの日常生活に多く取り入れられているのです。 次に、戸塚アーキテクツです。 【一級建築士事務所 戸塚アーキテクツ】 戸塚アーキテクツは依頼者と施工業者等の間に立って、多くの要望を上手くすり合わせながら建築物をつくっていくことを仕事にしています。 「元々、依頼通りの製図を予算内で作成したりするものだと考えていましたが、そういったイメージよりも、人との関係性の方がより重要であるということを知りました。」 そもそも個人経営の会社である場合、経営から現場に立ち会うところまで、その作業は全て一人で責任を負って行います。その分、大変なことも多く、毎回の仕事を着実にこなし、信頼関係を築いて行かなければ次の仕事に繫げる事が難しい。だからこそ、関係者のニーズを出来る限り汲み取る事が必要で、一人ひとりに対して真剣に向き合うことがなによりも大切なことであると、認識しました。 当日の質問として、人との関係性について、どんな所に気を付けているかなどを聞いてみたいと言っていました。 次に、コトラボ合同会社です。 【コトラボ合同会社】 コトラボ合同会社は、寿町に若者を集めることでこの街を再び活性化させるための事業起こしを行っています。 寿町はかつて日雇い労働者の街でしたが、時が経ち、今や人口の50%以上が65歳という街になってしまいました。65歳以上が人口の半分ということは、日本の平均的年齢構成の10年後に相当し都心部における限界集落となっています。昔はにぎやかだった宿や食堂は閉まり、人々の暮らしは日々苦しくなる一方だと言われています。横浜のすぐ隣と、立地条件も良く、上手く街を活性化させることができれば、きっと活気になるはずなのです。 そこで、例えばこの街にあるホテルを外国人観光客や若い人に対して安く提供すれば少しでも街に若い人が集まって地域の活性化に繋がるのでは?というアイディアが生まれました。 参加者からは、この事業は誰の問題意識から始めたのか、そもそもなぜ地域活性化が「宿」だったのか、それに利益はどうやって得ているのかなど、特に経営方法について沢山の疑問が生まれたようでした。 次にオイシックス株式会社です。 【オイシックス株式会社】 オイシックス株式会社は農家から直接新鮮で安全な野菜をインターネットを通じて提供する、食品通販の会社です。 「一見すると、単純にこの企業が私たちに売っている物は、野菜の鮮度、それに伴うおいしさの部分しか見る事はできません。でも、よくよくこの企業について調べてみると、農家さんと個別に契約する事によって、より厳選した安全な食材を売り、更にその農家さんに消費者の声を届ける事によって彼らのポテンシャルを高めている」、ということでした。 オイシックスらしさを成り立たせている物とは何だろう、と考えた時にそれは、よりニーズに応えた野菜を栽培する農家さんと、その野菜について評価をする消費者と、その双方を繋ぐオイシックスで、「人」を生かし、農家のポテンシャルを伸ばすという企業であることがわかりました。 当日は、「競合他者サービスとの違い」について聞いてみたい!と話していました。 上記のように、どのグループも高い問題意識を持ってプレゼンを行っており、事後報告会がますます楽しみですね^^! 9)ビジネスマナー ジョブシャドウィングの訪問先での当日の振る舞い方、挨拶の仕方など簡単なビジネスマナーについて説明がありました。 10)閉会 どの参加者も各自の質問がクリアになったようで、当日が楽しみだと話してくれました。 というように、今回初めての高校生とのプログラムは、ジョブシャドウィングの訪問先を始め、聖光学院高校様、そして何よりも参加者のみなさまによって実現できた事をスタッフ一同本当に嬉しく思っています。 事前勉強会の内から大学生にも負けないレベルの高いものとなり、ジョブシャドウィング当日や、事後報告会が今から楽しみです!! 私は今回の事前勉強会を企画するに当たって、自分自身の高校生時代のことについて思い返していました。当時父の都合で海外の学校に通っていた私は、いつも両親や先生方の導いてくださる方向を当たり前のように歩いていて、特にそれを疑問に思うこともなく、大学生活を迎えました。 周りと同じように、特に大きなやりがいを感じたり、新しい何かに挑戦したり、と考えたことは本当に数える程しかなく、昔の自分が恥ずかしくなりました。 ただ、今だからこそ一つ言えることは自分の納得のいく未来は、自分が本当に好きだと思うこと、関心を持って続けられることを追い続けることなのではないか、ということです。もしも、自分の関心がまだわからないのであれば、少しでも面白いと感じたことにたくさんチャレンジすることです。そのうちに、自分の本当の「興味」や「夢」も見えてくるはずだと感じています。 今回のジョブシャドウィングは自分の「興味」を行動に移した一つ、として参加者のみなさまが自分を見つめ直すきっかけにして頂ければ幸いです。 私自身もそんなみなさまのことをできる限りサポートさせていただきたいと思っております! 今後ともNPO法人JUKEをよろしくお願い致します。 文責:山本かおり(慶應義塾大学2年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462265910091{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> 第1回 聖光学院高等学校ジョブシャドウイング 事前勉強会 開催日時・場所>> 2012年7月22日(日)13:00~ 聖光学院高等学校 参加人数>> 高校生 7名 (1年生6名、2年生1名) [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text css=".vc_custom_1462265891456{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 15px !important;}"]MORE FROM JUKE:[/vc_column_text][latest_post type="boxes" number_of_colums="3" text_from_edge="no" order_by="date" order="DESC" category="koko_js"][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

グローバルキャリアイベント (2012)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462272830115{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 今回のイベントはJUKEグローバルコミュニティと海外インターンシップ運営のNPO法人AIESEC共催のもと、多くの参加者にお越しいただきました。また当日は、株式会社オウケイウェイヴ様が会場を提供してくださいました。 [コンテンツ] (1)社会人ゲストによるパネルディスカッション (2)学生ゲストによるプレゼンテーション (3)各団体紹介 (4)グループワーク (5)懇親会 1)社会人ゲストによるパネルディスカッション 4名の社会人ゲストをパネリストとしてお招きし、ファシリテーターの進行のもと、以下の観点から自身のご経験を語っていただきました。 <現在> お仕事の紹介とその魅力、グローバル <大学時代> 学生時代のグローバル経験、現在とのつながり <メッセージ> ご自身の経験を踏まえた上で、学生に伝えたいメッセージ 今回はお越しいただいたゲストの皆様は、多様で個性的なバックグラウンドやキャリアをお持ちの方々ばかりでした。そんな皆様に共通していた点は、「新しいことへの挑戦意欲」です。目的意識を持って、常に突き進んでいる姿が印象的でした。 参加者の皆様からは、以下のような感想をいただいています。 -「ロールモデルを見ることが出来ました。多様なことをチャレンジすることの大切さを改めて感じました。」 -「チャレンジ精神で人生を切り開いていくパネラーに好感を抱きました。チャレンジから将来のビジョンが見えてくると気づきました。」 -「大学生活で多くのことに挑戦しながら、自分の強みややりたいことを探していきたいと思った!」 -「学生時代はやりたいことをやる、個人としてしっかり意見を持つ、などを再確認できたのでよかったです。」 -「パネラーの方々のお話の中で、自分との共通点を発見し、自信になりました。」 -「とにかく自分が今できることに全力をつくしたい」 2)学生ゲストによるプレゼンテーション AIESECスタッフとしてご活躍され、またご自身もロシアでのインターンシップを経験された、大石莉紗さんを学生ゲストとしてお招きし、自身のご経験を報告していただきました。大石様もまた、高い目的意識と行動力を持って、充実した大学生活を送られています。同じ学生ということで、単なる憧れや羨望だけでなく、参加者の今後の行動に直結するような影響力を与えることができたようです。 参加者の皆様からは、以下のような感想をいただいています。 -「学生の話は親近感があって聞きやすかったです。」 -「『自分がした選択に責任を』という言葉が印象的だった。」 -「行動力に刺激を受けました。」 -「年が近いので、親身になって話を聞けた。志が似ていて、共感が持てた。」 -「思ったことを実行し、実現させるのは自分次第なのだと改めて感じました。」 -「自分のやりたいことをやろうと思った!」 -「自分も人の役に立つような活動を自分ができる形で行っていきたいです。」 -「4年後大学生活を振り返ったときに後悔なく充実させたい」 3)各団体紹介 弊団体とAIESEC様の団体概要・活動内容を紹介しました。_ また当日、会場を提供してくださった株式会社オウケイウェイヴ様から、企業紹介をしていただきました。 4)グループワーク 参加者を6つのグループに分け、パネルディスカッションとプレゼンテーションを踏まえながら、配布したワークシートを作成していただきました。これまでのお話を踏まえ、将来像を漠然と確定し、直近の具体的意識・行動を考え、話し合っていただきました。 各グループには社会人ゲスト4名、ファシリテーター張碩氏、JUKE社会人スタッフの岡崎愛子氏が入られ、ワークシート作成やグローバルキャリアのイメージのサポートをしていただきました。 ディスカッションやプレゼンテーションで考えたことを言葉で表し、共有することで、参加者の皆様は改めて自分の考えや行動目標に気づくことができたようです。大学や学年、バックグラウンドの壁を越えて、刺激しあいながら楽しんでいる姿が印象的でした。また、社会人からフィードバックをいただくことで、違う視点から自分を見つめ直すことができたという声もありました。 5)懇親会 イベント終了後、立食形式の懇親会を行いました。懇親会では、グループの枠を越えて、参加者、ゲストが自由にご歓談を楽しまれました。ゲストを囲いながら、積極的に質問をされたり、大学や学年の異なる参加学生同士、意見交換や経験を共有されたりしている姿が印象的でした。30分間という短いお時間でしたが、貴重な機会を楽しんでいらっしゃいました。 今回のイベントの魅力は、何といってもゲストの多様な経歴だと思います。将来に向けて、学生時代から積極的に活動され、現在までのキャリアに至っているからこそ、参加者の胸に響くものが多くあったと思います。 また、当日は40名もの参加者の方々にお集まりいただきました。グループワーク、懇親会共に、終了時刻を過ぎてもなお盛り上がっていらして、こちらとしては中断するのが心苦しいほどでした。ゲストからのフィードバックや学生同士の交流を通じて、自分だけの「グローバルキャリア」をイメージしていただけたと思います。 本当にありがとうございました。 今後とも、NPO法人JUKEと、AIESECをよろしくお願い致します。 文責:藤間 みなみ(早稲田大学 3年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462270550086{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> 聞いて、感じて、膨らませる ~あなただけのグローバルキャリアのかたち~ 開催日時・場所>> 2012年6月30日(土) 株式会社オウケイウェイヴ 参加人数>> 大学生 40名 ゲスト>> 小川 麻奈 氏(国際基督教大学教養学部社会科学科卒/タイグロンパートナーズ株式会社) 万木 剛 氏(横浜国立大学経済学部卒) 久保 健一郎 氏(東北大学歯学部歯学科卒/GlaxoSmithKline勤務) 山本 秀樹 氏(慶應義塾大学経済学部卒/University of Cambridge MBA/住友3M株式会社勤務) 大石 莉紗 氏(青山学院大学在学/AIESEC青山学院大学/AIESEC JAPAN事務局) ファシリテーター>> 張 碩 氏(京都大学大学院工学研究科修了/A.T. Kearney K.K. Tokyo勤務) [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text css=".vc_custom_1462270521141{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 15px !important;}"]MORE FROM JUKE:[/vc_column_text][latest_post type="boxes" number_of_colums="3" text_from_edge="no" order_by="date" order="DESC" category="results-hot"][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

女子会スペシャル (2012)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462269976093{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 3月に実施したキャリアに関するイベントで、「自分は結婚していつか仕事をやめなくてはいけないと思っていた」という参加者の声を聴き、私たちはそのことを実感しました。 しかし実は、仕事と結婚の2択ではなく、女性にはたくさんの選択肢があります。 今回私たちは、日ごろ忙しい「働く女性」のキャリアに対する価値観や本音、恋愛観・結婚観、趣味などのプライベートなお話を聞くことで将来の選択肢の多様さを実感して頂く、という場を女子学生のみなさまにご提供したく、本イベントを企画しました。 [コンテンツ] (1)自己紹介 (2)フリートーク (3)団体概要説明・JS説明 (4)交流会 1)自己紹介 イベントの最初に、ゲスト3人から自己紹介をしていただきました。 岡崎 愛子氏 日本大学経済学部卒業。大学卒業後、株式会社ビー・スタイル入社。入社1 ~ 2 年目は社内の新規事業立ち上げに参画。3 年目は女性に特化したマーケティング会社株式会社ハー・ストーリィへ出向。女性向け商品のプロモーション企画を立案、実施。2012 年より新卒採用責任者として戦略立案、実行中。(NPO 法人JUKE 共同代表、女性コミュニティ社会人サポーター) 趣味: ダイビング、水泳 モットーとしている言葉: 「常に笑顔 心に余裕 挫折禁止」 瀬尾 萌氏 京都大学経済学部卒。大学卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社投資銀行部門にてM&A 及び資金調達のアドバイザー業務に従事。2010 年11 月にハイクラス人材の転職サイトを運営するベンチャー企業である株式会社ビズリーチに転職し、管理部門に所属。その後、グルーポン系サイトLUXAを運営する子会社である株式会社ルクサに移籍し、管理部として管理部門及び経営企画に従事。 趣味: 読書・輪読と色々なイベント( 特に知り合いが全然いないイベント) に参加すること。 モットーとしている言葉: 無理をしないと、無理ができなくなる(三浦知良) 張 碩氏 高校卒業後来日し、京都大学に進学。後に京都大学大学院工学研究科修了。京大留学生委員会副委員長、全国大学生協連留学ネットワーク( 現全国留学生委員会) 代表に歴任。大学院時代に研究に没頭していたが、研究者として科学技術で社会に貢献するのは所要スパンが長すぎると悩み、より短期間で目に見える成果を出すことを目指し、外資系戦略コンサルティング会社に入社。現在はクライアントの悩みに耳を傾け、クライアントの抱える問題を解決し、クライアントの笑顔のために頑張る毎日。 (NPO 法人JUKE グローバルコミュニティ社会人サポーター) 趣味: ドラマ モットーとしている言葉: 達則兼済天下、窮則独善其身 2)フリートーク フリートークでは、前半でキャリアについて、後半でプライベートについて、主に以下のことをうかがいました。 (前半) ・仕事をしていてやりがいを感じる時 ・今の仕事に決めた理由 ・一生をかけて成し遂げたいこと (後半) ・休みの日の過ごし方 ・体調管理で気を付けていること ・お勧めの本 ・恋愛・結婚に求める条件 まずはキャリアについて。 (仕事をしていてやりがいを感じるのは、人事として働いていて、『この人の人生を背負っている』という大きな責任を感じながら、採用のお仕事をしているときであると答えてくださったのは岡崎さんです。普段は就活する側から企業の採用を考えることが多いのではないかと思いますが、企業側の採用に対する視点が垣間見えて興味深かったです。また、単に仕事として会社のことだけを考えているのではなく、相手のことをしっかりと考えているという姿勢が素敵だなと感じました。 また張さんが、一生をかけて成し遂げたいこととして、コンサルタントとして働きつつも、国連で働くという夢があることを挙げてくださいました。就活前の大学生としては、就職したらゴールのように考えがちですが、就職してからも勉強は続いていて、働きながらもずっと高みを目指し続けるというところに、感銘を受けました。 始めは会場の雰囲気が固いようでしたが、ゲスト3人のフリートークが進むにつれて、だんだんと場の空気が和らいできたようでした。 質疑応答の時間には、瀬尾さんが積極的に参加者の学生に話を振ってくださったことで、社会人になってからも勉強する、ということについて話が盛り上がりました。できないことは勉強するのが当たり前というゲスト側の意見と、社会人になってまで勉強するなんてまるで学生みたいで驚いたという参加者側の意見の違いが印象的でした。 参加者1人1人が話を聞いて、それぞれに驚いたり、思ったりしたところがあったようです。フリートーク前半終了後に、「すごくためになった」という声が参加者の方から聞こえてきました。 次にプライベートについて。 仕事で大変忙しそうな日々を送っていらっしゃるゲストの方々にも、ちゃんと休みはあるそうです。休みの日は遅くまで寝ているという張さんや、休みの日でも図書館に行ったりするという瀬尾さんなど、休みの日の過ごし方は様々でした。また、社会人になってからも旅行に行ったりすることもできるそうで、岡崎さんの以前の旅先の写真も見せていただきました。 また、体調管理について気を付けていることとしては、「体調管理をしなくては」と気を張るのではなく、日常生活に自然に組み込めるような形で体調管理を行うことが大切だという話が挙がりました。日頃忙しいからこそ、普段から体調管理に気をつかう必要があるのだと感じました。 お勧めの本では、瀬尾さんがおっしゃっていた、「自分と価値観が全く逆の人の本を読むと良い」というのが印象的でした。 今回のテーマは『女子会』ということもあり、「恋愛・結婚に求める条件」などの話では、特に盛り上がっていたようでした。学生のときと社会人になってからでは、相手に求める条件が変わったりするということも面白かったです。 志があって、仕事をしっかりやりつつ周りの人たちのことも幸せにできる人がいいという意見や、丈夫で骨太の人がいいという意見など、トークに花が咲きました。 3)団体概要説明・JS説明 1.今回のゲストであり、JUKEの社会人サポーターの岡崎愛子氏に、JUKEの概要、また、ジョブシャドウイングについて説明していただきました。 ジョブシャドウィングとは、様々な企業・職種の社員に一日同行し、どのような仕事をしているかを体感することです。JUKEでは、キャリア教育には「1.認識」「2.探索」「3.選択」という3つの段階が必要だと考えており、就職活動前の大学1,2年生が、様々な仕事や職種を理解する「認識」の機会を持ったうえで、就職活動に臨むことが必要だと考えています。 交流会にて、「ジョブシャドウイングやらなきゃいけないと思った」といってくれた学生さんもいらっしゃいましたが、今日のイベント参加をきっかけに、ぜひジョブシャドウイングにも参加してほしいと思います。 4)交流会 普段のイベントよりも、ゲストや他の参加者に親近感をもってイベントに参加してほしいという理由から、ゲストの方々や参加者、スタッフを交えての交流会を行いました。 少人数ということもあり、大変和気あいあいとしたものになったと思います。それぞれが、お菓子や飲み物を片手に、ゲストに話を聞いたり、スタッフやほかの参加者と話したりしていました。ゲストだけではなく、参加者同士の交流も深まったのではないでしょうか。 今回は、DHCコミュニケーションスペースを会場として使わせていただいたのですが、かわいい会場だったので、まさに『女子会』を楽しむことができたのではないかと思います。こういったイベントに参加するのは初めてという参加者にも、満足していただけたようです。また、参加した学生だけでなく、ゲストの方にもイベントを楽しんでいただくことができました。 今回のイベントを通して、ほとんどの学生が「働く女性」についてのイメージに変化があったようでした。このイベントが、漠然とした将来への不安を解消して、自分の将来について考える足掛かりになればと思います。 文責:井上 晴貴 (早稲田大学2年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462269101934{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> 女子会スペシャル ~働く女性の素顔を知ろう~ 開催日時・場所>> 2012年5月12日(土) DHCコミュニケーションスペース 参加人数>> 大学生 15名 ゲスト>> 岡崎 愛子氏 (株式会社ビー・スタイル勤務) 瀬尾 萌氏 (株式会社ルクサ勤務) 張 碩氏 (A.T Kearney...