[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462273634654{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] ■イベント名 第2回 JUKE DAY JUKE DAYとは・・・ 半年に一度、JUKEのスタッフ、及び日頃JUKEの活動を御支援いただいている社会人サポーターの皆様に御集りいただき、 JUKEの活動を御報告させていただくとともに、次期以降のJUKEのあり方を、議論する場です。 ■参加者 27名 ■イベント概要 開催日時:2011年12月23日(金・祝)14:00-19:00 会場:すみだ産業会館 ■総会 挨拶 (14:00-14:15) 本年度振り返り、表彰 (14:15-15:00) 共同代表の佐藤優介より、イベント事業、ジョブシャドウィング事業の活動内容を中心に、2011年の活動報告を致しました。 活動報告の中で、2011年下半期の活動MVP(※1)および正規学生スタッフに昇格したメンバー(※2)の発表も行いました。 ※1:JUKEのバリューを実践し、ロールモデルとなる人へ授与 ※2:スタッフ昇格基準:JUKEのバリュー(行動指針)を実践した学生スタッフ 来期事業計画策定 (前半:グループワーク) (15:00-16:00) 3つのグループに分かれ、現在、JUKEの抱えている課題や問題点をすべて洗い出しました。 その後、ポストイットを利用し、出てきた課題を整理しました。 課題を整理した上で、課題の最も根源となっているものを各チームで1つずつ決め、その改善案をグループで考えました。 来期事業計画策定 (後半:全体ディスカッション) (16:00-17:00) まず始めに、グループで話し合った内容を、他のグループに共有するために、発表しました。 各グループの発表の後、ファシリテーターの岡崎さんを中心に参加者全員で、JUKEの抱えている課題を再確認し、改善策を議論しました。 異なるコミュニティのメンバーの意見を聞くことで、自分では見えていなかった課題を発見することが出来、驚かされることもたくさんありました。 ■クリスマスパーティ スライドショー (17:00-17:30) JUKEに関わる社会人スタッフ、学生メンバーお互いの気持ちを改めて認識し、来年に向けた決起の場とすることを目的に、 * JUKEを通じて2012年どのようになりたいか * スタッフに一言 * 自分らしい写真 を事前に集めてスライドショーを作成し、JUKE DAY当日に流しました。 面白おかしい内容もありましたが、スタッフの熱い気持ちがこめられており、 来年に向けた、JUKEスタッフのモチベーションを改めて知ることのできるスライドだったと思います。 インタビュー・交流会 (17:30-19:00) 2011年9月よりJUKEに加わった、新規メンバーにフォーカースを当てて、新規メンバー一人ひとりを4、5人で他己紹介しました。 イベント企画時のディスカッション中のエピソードや、私生活でのエピソードなど、身近にいるメンバーならではの紹介があり、メンバーの新たな一面を垣間見ることができました。 ■次回のJUKE DAY 第三回JUKE DAYは2012年6月に開催致します。 2012年の上半期の活動報告ならびに下半期活動計画発表を行う予定です。 どうぞよろしく御願いします。 文責 卯田駿介(首都大学東京 3年生)[/vc_column_text][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462275784651{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] [イベント概要] 開催日時:2011年10月15日(土)13:00-17:30 会場:岩手大学 学生センターB棟 3階GB32 参加者:参加者 25名 *第1部 企業訪問ごとのチーム発表 (13:40-15:10) 各企業訪問チームごとに、新しい気づきや学び、体験を発表する。 -各企業訪問チーム 盛岡市役所 盛岡商工会議所 岩手大学(Aチーム/Bチーム) NPO法人アイディング 株式会社 川徳 岩手県庁 岩手ホテル&リゾート *第2部 体験共有のグループディスカッション、及びパネルディスカッション (15:20-16:00) JUKEの社会人サポーターや学生スタッフをファシリテーターに、 さまざまな企業訪問チームのメンバーとグループワークを通して体験を共有する。 また、今後の具体的な一歩の踏み出し方について、パネルディスカッションを行う。 *第3部 全体交流会・意見交流会 (16:40-17:30) イベントを締めくくる、岩手大学ジョブ・シャドウ参加者とJUKEスタッフ全体の交流会。 【イベント風景】 東京で第3回まで行われてきた大学1・2年生向けの職業体験機会をサポートする「ジョブ・シャドウィング」こと通称『JS』ですが、岩手大学とJUKEの提 携により、地方では初となる岩手大学ジョブシャドウが実現いたしました。今回は第一回目のJSを終えた、JS参加者の岩手大学生25名による「事後報告 会」についてご報告させて頂きます。 -各企業訪問チームの発表の様子 各訪問チームが限られた発表時間の中で、自らの体験を通して得た「新しい気付き・学び」を全体に向けて発表しました。パワーポイントの使い方や発表時の工夫など、少ない時間の中で最大のパフォーマンスを発揮しようという熱意を感じる、堂々とした素晴らしい発表でした。 -グループディスカッション、及びパネルディスカッションの様子 チーム発表を踏まえ、さまざまな訪問チームのメンバーとグループを組み、それぞれの体験共有を目的としたグループディスカッションを行ないました。発表では収 まりきれなかった「新しい気付き・学び」を共有し、またあまり関わる機会のない東京と岩手の社会人・大学生が交流を深め、お互いの情報を共有しました。また、パネルディスカッション形式で「今後の具体的な一歩の踏み出し方」についても議論し、今回学んだことを活かして、どのような行動に移すのかをグループ間で宣言しました。 -全体交流会・意見交換会の様子 イベント最後を締めくくる全体交流会では、岩手大学の学生とJUKE社会人サポーターや学生スタッフが一緒になって語り合いました。岩手と東京、距離は遠く離れているかもしれませんが、今回のジョブシャドウイングを通じて、一イベントとしての役割を超えて、大きな絆を作ることができたのではないかと思います。 そして、今回の岩手JSをきっかけとして、多くの岩手大学生が自分のキャリアに前向きになり、自分なりの一歩を踏み出そうとしています。 ・「実際に仕事の現場を体験してみると、自分のそれまでの想像とは大きなギャップがありました。また、自分が訪問した企業だけではなく、事後報告会の他チームの発表からも、いろいろな発見をすることができました。」―2年生(女性) ・「今回のJSを通じて、これからの大学生活をどのように過ごせばいいのか、何が大切なのか、多くの学びを得ることができました。」―1年生(女性) これらはほんの一例ですが、多くの岩手大学生の方々からこのように力強い"学び"と"将来への一歩"を感じさせる素敵なメッセージをいただくことができました。自分のキャリアについて悩んでいるのは、どこの学生でも変わりはありません。悩みながらも、どう行動していくのか。そんな大切な将来選択の手助けができるよう、JUKEは活動を続けていきたいと思います。 文責:安田 嵩志[/vc_column_text][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462276412914{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 【タイトル】 第3回 早稲田大学ジョブシャドウィング 事後報告会 【参加者】 約20名 【開催日・場所】 9月24日(土)早稲田大学学生会館3Fセミナールーム 【開催目的】 発表の目的は2つあります。1つ目は自分が得た学びから、「明日からこういうチャレンジをしていこう!」と思ったことを自分に落とし込むためです。2つ目はその思いを参加者みんなで共有してお互いに切磋琢磨していくためです。 今回のジョブシャドウイングを通して学んだこと、みんなに伝えたいメッセージをパワーポイントを使ってチームごとに発表してもらいます。最後に交流会を通して参加者同士の親睦を深めています。 【概要】 (1)訪問企業ごとのチーム発表 (2)グループディスカッション (3)チーム発表の審査結果発表・表彰・講評 (4)交流会 【社会人サポーター兼審査員】 佐藤優介(アクセンチュア株式会社) 古川秀(東興商事株式会社) 五十棲浩二(経済産業省) 大杉卓史(大手監査法人) 張碩(A.T. Kearney. K. K.) 【特別ゲスト】 大内正さん(岩手大学キャリア支援課) 岩手大学ジョブシャドウイング参加者の方5名 【イベントの様子】 ●訪問企業ごとのチーム発表 各チーム個性的なパワーポイントを使い、自分たちの得た学びや気付きを、1つでも多く他の参加者に伝えたいという思いがとても伝わってくる発表でした。どのチームも時間が足りないと言わんばかりに熱く語っていました。 ●グループディスカッション グループディスカッションでは各チームのメンバーを入れ替えて、「発表では伝えきれなった学び」を共有することと、「キャリアに関して抱いている疑問や不安」を社会人サポーターにぶつけるというテーマで行われました。キャリアに対する疑問や不安を社会人に直接聞く機会はなかなか無いので、みなさん一生懸命質問をしていました。 ●チーム発表の審査結果発表・表彰・講評 チーム発表で特に優れていたチームを表彰しました。今回は「NPO法人カタリバ」を訪問したチームが選ばれました。カタリバチームは自分たちが得た学びや、みんなに伝えたいことを抽象的な言葉でなく、自分たちの言葉でわかりやすく話していた点が特に素晴らしかったということでした。参加者からは「発表をもっと簡潔にまとめればよかった、自分の考えていることをまとめたうえで相手に伝わるようにしたい」など、今後のプレゼンテーションに生かしていけるような感想をもらいました。 ●交流会 交流会では、ジョブシャドウィング参加者、JUKEスタッフ、社会人サポーターが一緒に語り合いました。 発表やグループディスカッションでは語りつくせなかったことや、今後のキャリアのことなどみなさん楽しく話していました。 交流会を通してまた新たな仲間ができたのではないかと思います。 また、岩手大生の方からも「早大生と交流できてよかった」「プレゼンテーションのやり方など、早大生から学ぶことも多かった」などの感想をいただきました! 第4回ジョブシャドウイングは来春の開催を予定しています。次回も、より多くの人がジョブシャドウイングに参加し、「参加してよかった」「新しい一歩を踏み出そう!」と思えるような経験を提供していきたいと思います。 [content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...