グローバルキャリアイベント (2012)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462272830115{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 今回のイベントはJUKEグローバルコミュニティと海外インターンシップ運営のNPO法人AIESEC共催のもと、多くの参加者にお越しいただきました。また当日は、株式会社オウケイウェイヴ様が会場を提供してくださいました。 [コンテンツ] (1)社会人ゲストによるパネルディスカッション (2)学生ゲストによるプレゼンテーション (3)各団体紹介 (4)グループワーク (5)懇親会 1)社会人ゲストによるパネルディスカッション 4名の社会人ゲストをパネリストとしてお招きし、ファシリテーターの進行のもと、以下の観点から自身のご経験を語っていただきました。 <現在> お仕事の紹介とその魅力、グローバル <大学時代> 学生時代のグローバル経験、現在とのつながり <メッセージ> ご自身の経験を踏まえた上で、学生に伝えたいメッセージ 今回はお越しいただいたゲストの皆様は、多様で個性的なバックグラウンドやキャリアをお持ちの方々ばかりでした。そんな皆様に共通していた点は、「新しいことへの挑戦意欲」です。目的意識を持って、常に突き進んでいる姿が印象的でした。 参加者の皆様からは、以下のような感想をいただいています。 -「ロールモデルを見ることが出来ました。多様なことをチャレンジすることの大切さを改めて感じました。」 -「チャレンジ精神で人生を切り開いていくパネラーに好感を抱きました。チャレンジから将来のビジョンが見えてくると気づきました。」 -「大学生活で多くのことに挑戦しながら、自分の強みややりたいことを探していきたいと思った!」 -「学生時代はやりたいことをやる、個人としてしっかり意見を持つ、などを再確認できたのでよかったです。」 -「パネラーの方々のお話の中で、自分との共通点を発見し、自信になりました。」 -「とにかく自分が今できることに全力をつくしたい」 2)学生ゲストによるプレゼンテーション AIESECスタッフとしてご活躍され、またご自身もロシアでのインターンシップを経験された、大石莉紗さんを学生ゲストとしてお招きし、自身のご経験を報告していただきました。大石様もまた、高い目的意識と行動力を持って、充実した大学生活を送られています。同じ学生ということで、単なる憧れや羨望だけでなく、参加者の今後の行動に直結するような影響力を与えることができたようです。 参加者の皆様からは、以下のような感想をいただいています。 -「学生の話は親近感があって聞きやすかったです。」 -「『自分がした選択に責任を』という言葉が印象的だった。」 -「行動力に刺激を受けました。」 -「年が近いので、親身になって話を聞けた。志が似ていて、共感が持てた。」 -「思ったことを実行し、実現させるのは自分次第なのだと改めて感じました。」 -「自分のやりたいことをやろうと思った!」 -「自分も人の役に立つような活動を自分ができる形で行っていきたいです。」 -「4年後大学生活を振り返ったときに後悔なく充実させたい」 3)各団体紹介 弊団体とAIESEC様の団体概要・活動内容を紹介しました。_ また当日、会場を提供してくださった株式会社オウケイウェイヴ様から、企業紹介をしていただきました。 4)グループワーク 参加者を6つのグループに分け、パネルディスカッションとプレゼンテーションを踏まえながら、配布したワークシートを作成していただきました。これまでのお話を踏まえ、将来像を漠然と確定し、直近の具体的意識・行動を考え、話し合っていただきました。 各グループには社会人ゲスト4名、ファシリテーター張碩氏、JUKE社会人スタッフの岡崎愛子氏が入られ、ワークシート作成やグローバルキャリアのイメージのサポートをしていただきました。 ディスカッションやプレゼンテーションで考えたことを言葉で表し、共有することで、参加者の皆様は改めて自分の考えや行動目標に気づくことができたようです。大学や学年、バックグラウンドの壁を越えて、刺激しあいながら楽しんでいる姿が印象的でした。また、社会人からフィードバックをいただくことで、違う視点から自分を見つめ直すことができたという声もありました。 5)懇親会 イベント終了後、立食形式の懇親会を行いました。懇親会では、グループの枠を越えて、参加者、ゲストが自由にご歓談を楽しまれました。ゲストを囲いながら、積極的に質問をされたり、大学や学年の異なる参加学生同士、意見交換や経験を共有されたりしている姿が印象的でした。30分間という短いお時間でしたが、貴重な機会を楽しんでいらっしゃいました。 今回のイベントの魅力は、何といってもゲストの多様な経歴だと思います。将来に向けて、学生時代から積極的に活動され、現在までのキャリアに至っているからこそ、参加者の胸に響くものが多くあったと思います。 また、当日は40名もの参加者の方々にお集まりいただきました。グループワーク、懇親会共に、終了時刻を過ぎてもなお盛り上がっていらして、こちらとしては中断するのが心苦しいほどでした。ゲストからのフィードバックや学生同士の交流を通じて、自分だけの「グローバルキャリア」をイメージしていただけたと思います。 本当にありがとうございました。 今後とも、NPO法人JUKEと、AIESECをよろしくお願い致します。 文責:藤間 みなみ(早稲田大学 3年)[/vc_column_text][vc_column_text css=".vc_custom_1462270550086{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 10px !important;}"]EVENT INFO:[/vc_column_text][vc_column_text] イベント名>> 聞いて、感じて、膨らませる ~あなただけのグローバルキャリアのかたち~ 開催日時・場所>> 2012年6月30日(土) 株式会社オウケイウェイヴ 参加人数>> 大学生 40名 ゲスト>> 小川 麻奈 氏(国際基督教大学教養学部社会科学科卒/タイグロンパートナーズ株式会社) 万木 剛 氏(横浜国立大学経済学部卒) 久保 健一郎 氏(東北大学歯学部歯学科卒/GlaxoSmithKline勤務) 山本 秀樹 氏(慶應義塾大学経済学部卒/University of Cambridge MBA/住友3M株式会社勤務) 大石 莉紗 氏(青山学院大学在学/AIESEC青山学院大学/AIESEC JAPAN事務局) ファシリテーター>> 張 碩 氏(京都大学大学院工学研究科修了/A.T. Kearney K.K. Tokyo勤務) [/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text css=".vc_custom_1462270521141{padding-top: 45px !important;padding-bottom: 15px !important;}"]MORE FROM JUKE:[/vc_column_text][latest_post type="boxes" number_of_colums="3" text_from_edge="no" order_by="date" order="DESC" category="results-hot"][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

12月の活動実績 (FY11)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462274107682{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 【開催日/場所】 12月4日(日)10℃カフェ 【イベント名】 社会人から学ぶ、グローバルに働く10の理由! 【参加者】 27名 【開催目的】 今回のイベントでは、参加者一人ひとりに対し、「自分自身の(グローバルにおける)意見を持つことで、それをキャリアに結び付けられるよう、できるところから行動に移してもらうこと」を目標にし、「認識・探索・行動」の3つのレベルに分けて、学びの場を提供するために、開催されました。 【概要】 (1)開会/JUKE紹介 (2)パネルディスカッション (3)グループワーク (4)交流会 【社会人サポーター】 片岡 修平 氏 京都大学理系学部卒/投資ファンド勤務 紫垣 友彦 氏 麗澤大学経済学部卒/ University of the Pacific 留学/外資系IT企業勤務 瀬尾 萌 氏 京都大学卒/株式会社LUXA勤務 高橋 奨 氏 早稲田大学先進理工学研究科卒/某総合商社勤務 林 佳延 氏 早稲田大学政治経済学部/某総合商社勤務 【ファシリテーター】 張 碩    京都大学大学院工学研究科修了/A.T Kearney K.K. Tokyo勤務 【イベントの様子】 会場となった10℃カフェには、多くの参加者が集まりました。 (1)開会/JUKE紹介 イベントの始めに、社会人サポーターの張、学生スタッフの片川によるNPO法人JUKEの団体説明及び、ジョッブシャドウィング、本日の流れについての説明が行われました。 (2)パネルディスカッション まずパネルディスカッションでは、5名のゲストの方々をパネリストとしてお招きし、グローバルという切り口からそれぞれのお仕事、経験談などを語って頂きました。 主に、 ・ゲストの方の自己紹介 ・ゲストの自身のキャリアの紹介 ・グローバルキャリアを選択した理由及びそのキャリアに繋がる「行動」のきっかけ ・質疑応答 の4点に沿って非常に有意義な議論がなされました。 各ゲストによってもグローバルキャリアという言葉への解釈、またそれに対するアプローチは全く違っていて、運営スタッフにとっても大変勉強になりました。 ここで各ゲストにおける印象的であった内容を紹介させて頂きます! まずお1人目は片岡さん。 片岡さんは学生時代に医薬食品関連の研究および学生ベンチャーの走りに携わり、忙しく頑張っても与えられる影響が小規模だった経験から「どうせ働くなら、ある程度の期間で、大きく世の中に、良い影響を与えたい!」という軸を漠然と持ちながら就職活動をされていました。 片岡さんのお話で一番印象に残っているのが「軸を持ちながらの幅広い就職活動」をされていたと言うことです。省庁から外資金融、総合商社、経営戦略コンサルティングファーム、報道、その他日系企業など、就職活動をされる中でも、自分にとってのぶれない軸を持ちながら行動していた、という話には驚きました。 新卒でBCGに入社後感じられたのは、「グローバル」とは「凡庸な自分に未知の気付きを与えてくれるきっかけ」なのではないかということです。 東京及び国境を越えた他オフィスには(自分が井の中の蛙だっただけで)同世代で非常に優秀な人が沢山いたという強烈な焦りがあり、一緒に話している中で将来の選択肢の「見えない壁・天井」が取り払われた感覚になった、という言葉の通り、 確かに志の高い仲間と一緒に切磋琢磨できるというのは、刺激的で、自分を成長させていく上でとてもよい環境だと強く思いました。 今後さらに(医療や教育を含む)公共分野への関与を強めてみたいという考えから、今のお仕事の先も考えて始めているという事ですが、最終的な自分のゴールに向けて幅広い選択肢を見ながら確実に自分の歩みを進めていくという考え方を聞いて、他の学生の皆様も自分自身のキャリアについての考え方に大きな影響を受けたようでした。 続いて紫垣さん。 紫垣さんは学生時代、海外の大学へ留学し、経営学と宗教学を学んだ後現在外資系のIT企業にお勤めされています。 紫垣さんの考え方は、「グローバル」という環境で仕事をしている、というよりも、「グローバルの力を活かして日本のお客様の経営課題等を解決する」といったものでした。多くの学生は、「グローバルキャリア」と聞くと、一緒に働く仲間が外国人だとか、身の回り会話が全て英語で行われているなどと考えがちです。しかし、それはグローバルキャリアのあくまで一面に過ぎません。 「銀行のシステムを問題なく稼働させ続け、新たな課題解決のための提案を思う。」企業の決済書、手形の処理の自動仕分けシステムを、全くダウンさせないものにするには、どれだけの複雑な作業なのか想像はなかなかつかないものですが、紫垣さんのお話から、これが実現することは私たちにとっても、とても大切な事なのだと、理解できました。 特に紫垣さんがお仕事に関しては、非常に熱く語っていて、私もそのプロ意識に感銘を受けるばかりでした。 続いて瀬尾さん。 瀬尾さんは「自分で組織を動かしてゆくおもしろさ」について語ってくださいました。大企業で与えられた仕事をこなしていくのではなく、自分に裁量を与え、判断をさせてもらえる場を探すために転職をされ、現在はとあるベンチャー企業の社長室でお勤めされています。 経営者になりたいと話されていた瀬尾さんから、「トップになると、上の立場の人・下の立場の人の考えていることが分かる。両方の気持ちを理解して、企業全体のネジを回すことのできる立場になりたい」という言葉の通り、視野の広さを感じました。そして、グローバルキャリアを進む上で「自分が一体何をしたいのか」を考え、そのゴールをまわりにも伝えられる強さを持っている方だと感じました。 「グローバルはあくまで武器。自分に取り込める要素の一部でしかない。それを使って、日本のグローバルでどう戦って行くか?」グローバルキャリアという切り口から、ご自身のお仕事を改めて自分に問いかけ、選択してゆく、そして堂々と進んで行くその姿勢にはたくさんお学生が感銘を受けたようでした。 続いて、高橋さん。 高橋さんは学生時代国際研究交流村で70ヶ国の留学生の集まる場で生活を共にし、その他にもイベントの企画運営、ニューヨークの国連本部など幅広く活動された後、現在は某総合商社でお勤めされています。 高橋さんのお言葉で一番心に残ったものは、「グローバルとは、日常がそうであることなのではないか」の一言です。高橋さんのように、自分からコミュニケーションや学びを日常に取り入れられる場所を探し、その中に身を置くことで、国の境、中や外の概念から抜け出た日常を送っていた、というお話は、とても興味深かったです。自分とは対照的な考え方をする国の人たちとボーダーレスに会話できるということは、日常から当たり前のように様々な国の違いやニュースに触れ、「違い」として相手を受け取るのではなく、「当たり前」として一緒に過ごせるということ。 国の境をそういった意味で考えなくなるということこそ本当のグローバルのではないでしょうか? 最後に林さん。 林さんは学生時代、アルバイトやサークル、学生団体、就職活動など様々な活動をされる中で、特に重視してきたのが「興味を持ったら即行動に移すこと」だったそうです。現在は某総合商社にお勤めされていて、新興国を舞台に活動されています。 林さんのお話の中でも特に「魂と魂のぶつかり合い」や「自分の好きなフィールドをみつける」と言う言葉には、私を含め非常に多くの学生が感銘を受けたようでした。 グローバルとは、線を隔てない事です。仲間を増やすことです。自分と同じ感覚のコトバで通じ合う事です。そんなメッセージを私が受け取りました。 そのために必要な「自分で設定したラインを超える」ことは、林さんは当たり前にできていて、それも学生時代から色々と形にしていて、素晴らしいと思いました。特に林さんは英語が苦手だったこと、それなのにグローバルなキャリアを歩まれていて、一緒に仕事をするときに、一番大事なのは語学力よりも先に、「思い」なのだと、教えて頂きました。 ここに挙げたのはほんの一例に過ぎませんが、このような熱いお話がゲストの方の口から繰り広げられていました☆ グローバルキャリアと聞くと、なかなか難しく考えてしまいがちですが、 「自分はどんな事が好きなのか?」 「何を成し遂げたいのか?」 「その何かを達成することによって、自分は「何に」喜びを感じるのか?」 ブレイクダウンし、簡単なことから考えてみましょう。 より多くの人に出会い、経験し、自分の人生を大きく変えるきっかけに出会いに行って下さい。イベントのパネルディスカッションから、ほんの小さな気付きでも、皆様が得る事ができたなら幸いです。 (3)グループワーク 次のグループワークでは、45分間、自己分析のワークシートを記入しながら、自分の好きな事と、キャリアへのアプローチまでのステップを話し合って頂きました。 グローバルキャリアをいきなり考え、そこから行動に結びつけていくのは難しく、途中で詰まってしまいがちです。そうならないために、まず過去の自分の行動を整理し、そこから、自分の興味を探ることで、本当に自分の興味のあることとグローバルキャリアを掛け合わせることができるようになります。 パネルディスカッションを聞いた後の参加者からは、「自分の知らない一面が知れた、キャリアとの繫なげ方のヒントが得られた」といったお言葉を頂きました!各グループでの議論は白熱しており、時間が足りないくらいの勢いでした。 グループワークで出た答えを、自分の将来のオプションの一つと仮定し、自分の考えについて、社会人からのフィードバックを受けることでより明確で身近なステップまで掘り下げられたのではないでしょうか? (4)交流会 イベント終了後、立食形式の交流会が行われました。 前のグループワークで質問しきれなかった内容を積極的にゲストに質問しに行ったり、他大学の学生同士の意見を交換したりするのなども多く見られます。時間が短かったものの、非常に充実した時間を過ごされていたのではないかと思います。 それぞれ良い刺激を受けられる交流会でした。 今回は12月と他の行事が多く入る時期にもかかわらず、多くの参加者にお集り頂き、このイベントを開催する事ができたことを大変嬉しく思います。 ゲストの方々からのお話だけでなく、同じ学生同士で普段は交わす事の出来ない議論も行われ、イベントに参加して頂いた皆様が、それぞれ何かしらの新しい「きっかけ」や「思い」を新たに自分の中に見つけ、イベントを終えられたのではないでしょうか? 我々にとっても多くの学びを得る機会となり、今後のイベントにも生かして行けるよう努力して行きたいと思いました。 参加者の皆様、パネリストの皆様、素敵な会場を貸して下さった10℃カフェ様、ご協力ありがとうございました! 今後ともNPO法人JUKEをどうぞよろしくお願い致します。 文責:山本かおり(グローバルコミュニティ 学生リーダー)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text][content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

9月の活動実績 (FY11)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462276641666{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] 【イベントの背景・趣旨】 NPO法人JUKEでは今まで、東京・岩手を中心にイベントを行ってまいりました。 そして、今回、JUKE設立当初からの目標であったイベントのグローバル展開の第一回イベントとして、上海でキャリアシンポジウムを開催するに至りました。 【会場】上海外国語大学 【タイムスケジュール】 15:30〜16:00 アイスブレイク 16:00〜18:00 パネルディスカッション 18:30〜    交流会 【パネリスト】 田中宏幸 氏 東京理科大学経営学部卒 / 思必力商務諮詢(上海)有限公司 スピリッツチャイナの創立に参加。経営者候補・高級管理職のハンティングおよび日本本社の中国人新卒採用支援サービスを展開。 桜田洋行 氏 横浜国立大学大学院環境情報学府卒 / 軼騰酷(上海)信息科技有限公司 上海にてソーシャルアプリケーションの運営を行う、軼騰酷(上海)信息科技有限公司を設立。 趙燕菲 氏 北京国際関係学院卒 / サントリー(上海)食品貿易有限公司 中国で11年間、商品開発や営業企画も含めたマーケティング業務に携わる。 【ファシリテーター】 堀井貴史 氏 NPO 法人JUKE共同代表(社会人サポーター代表) 【イベント参加者】 ・中国人の方 14名 ・日本人の方 14名 【イベントの風景】 ■パネルディスカッション まず始めに参加者の方からパネリストの方や参加者に聞きたいことを自由に発言してもらい、出てきた質問を踏まえて、ファシリテーターの堀井さんとパネリストの方々を中心に議論していきました。 参加者の方から出た質問を踏まえて、大きくテーマを2つに分けて議論しました。 1.キャリアを通じて日本と上海を比較してどのように感じているか。 2.学生時代の活動やキャリアを通じての経験談 1つ目のテーマでは 「優秀だなと思う学生は上海、日本問わず似ている。」 「日本はチームワークが良い印象を受ける。」 など上海と日本を比較して感じていることをパネリストの方に話していただきました。 2つ目のテーマでは 「自分の成功パターンを見つけることが大切」 「自分と反対側の人に会う」 「会社をすぐにやめてはいけない」 など、とても具体的な意見が出てきました。 ディスカッションの途中では学生からたくさんの意見や質問が出て、とても白熱したディスカッションになりました。 議論の終わりには、参加者の方からイベントで感じたことを発表してもらう機会がありました。 参加者の方各々がキャリアに対して問題意識があり、議論を通じて将来のキャリアに関するヒントを見つけたようでした。 イベントの最後にはパネリストの方々から学生に向けて熱いメッセージをいただきました。 海外で初めてのイベントでしたが、キャリアに対する問題意識の高い現地の社会人の方や学生たちが集まりました。そして日本から参加した社会人の方や学生と熱い議論を交わしました。 今回のイベントは、双方にとって素晴らしい機会になったと思います。 ■交流会 交流会にはパネルディスカッションに参加した参加者の多くの方が参加し、パネルディスカッションで感じたことを意見交換していました。それからパネルディスカッションの時間では話すことのできなかった個人的な質問をしている方もいました。 イベントの最後には参加者の方々から 「このようなイベントを今まで知らなかった。」 「すばらしいイベントでした。中国の他の学生にも教えてあげたいです。」 と言って頂けました。 今回のイベントを通して、感じられたことは中国でも日本でもキャリアに対する問題意識は変わらないということです。 JUKEとしても、地域や生まれに関係なく自分の歩みたいキャリアを目指せる社会づくりを目指していきたいとより強く感じたイベントでした。 今回のイベントをきっかけにNPO法人JUKEでは、上海での事業拡大と他国でのイベント運営をますます行ってまいりたいと思います。 文責:卯田 駿介(首都大学東京) [content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...

9月の活動実績 (FY11)

[vc_row][vc_column css=".vc_custom_1462277005164{margin-top: -8px !important;}"][vc_column_text] [タイトル] グローバルとは何なのか自分なりの答えを探してみませんか? [開催場所] DHC Communication Space [イベント名] JUKEのグローバルイベント第一弾!グローバルと何なのか、自分なりの答えを探してみませんか?? [参加者] 32名 [開催目的] 今、世間でよく耳にするグローバルという言葉。 社会に出る上で必要な要素であるには違いなくても、本当は何がグローバルと呼べるのかがわからない。グローバルという言葉の意味が理解できないが故に、疎遠になってしまっている学生、なんとなく分かったつもりになってしまっている学生に対し、社会人ゲストの方々や他大学の学生を交えて、マイグローバルを探してもらうために、開催されました。 [概要] (1)開会/JUKE紹介 (2)パネルディスカッション (3)グループワーク(GW)1(GW)2 (4)交流会 [社会人サポーター] 佐藤 優介(アクセンチュア株式会社) 朱佳 慶 (株式会社上海ウェイシJapan) 楊 雷  (大手総合商社) [ゲスト] 福本 亜紀子氏 青山学院大学法学部卒/(NOBU RESTAURANTS) 劉  延豊氏  東京工業大学院卒/(外資系コンサルティングファーム) 福沢 英治氏  復旦大学経済学部卒/(大手総合商社) 木元 仁玉氏  同志社大学商学部卒/(株式会社 J LINK INTERNATIONAL) 山本 秀樹氏  ケンブリッジ大学経営大学院修士(MBA) /(住友3M株式会社) [ファシリテーター] 楊 雷氏 [イベントの様子] (1) 開会/JUKE紹介 会場となったDHC Communication spaceには、台風による悪天候が懸念される中、多くの参加者が集まりました。イベントのはじめに、代表の佐藤、ファシリテーター楊、学生スタッフ山本によるNPO 法人JUKEの団体説明とジョブシャドウィング、本日の流れについての説明が行われました。 (2) パネルディスカッション *まずパネルディスカッションでは、5名のゲストの方々をパネリストとし、それぞれのグローバルについての考えや、経験談などを語っていただきました。 主に、 ・ゲストの方の自己紹介 ・ゲストのグローバルに対する意見 (My Globalとは?) ・Turning Point (グローバルの目覚め) ・就職活動への振り返り現在のCareer の4点に沿って非常に有意義な議論がなされました。 各ゲストによってグローバルという言葉への解釈、またそれに対するアプローチも全く違ったもので、運営スタッフにとっても大変勉強になりました。 ここで各ゲストにおける印象的であった内容を紹介させていただきます^^!! まずは福本さん。 福本さんのお話で特に印象的だったのは、「自分の家を外国の人と一緒にシェアする」との一言です。自分の家の一室を外国の人に貸して一緒に住む、といった発想には、驚かされました。自分とはバックグラウンドが全く異なる人と一緒に過ごすということは、家の中ですでにグローバルが展開されているということです。 グローバルな人材になるためには、もっと外に出て行動しなければいけないと思い込んでいたのが、考え方次第で家の中でさえ価値観を共有できる環境が作れるんだ!と勉強になりました。自分では考えつかなかったことなので、非常に興味深いお話でした。 なので、一人暮らしのみなさま。 シェアハウス、してみませんか?^^ 次に劉さんです。 劉さんは「気持ち悪さを求め続けろ」と非常に印象的な言葉をおっしゃっていました。自分が嫌いな人と付き合うことは、自分と対極な価値観と触れ合うこと。グローバルの第一歩なのだと教えて頂きました。 グローバルと聞くと、まっさきに思い浮かぶのは自分とは違う人種の人と関わることではないでしょうか?見た目や、話す言語の違う人達とコミュニケーションを取ることだけが、異なる価値観の共有、すなわちグローバルになるというわけではありません。それなのに、無意識に私たちはそう思い込んでいた気がします。 私自身、苦手な人は今までできるだけ避けてきました。ただグローバルへの第一歩は、こんなにも自分の身近にあるものだと気付き、とらえ方を変えてもっとコミュニケーションを取ってみよう!と思いました^^ 続いて次は福沢さんです。 福沢さんのお話で印象的だったのは、彼が自分は普通の学生だった。と言う事です。就職に関しても、考え始めたのは3年生になってから、グローバルに関しても考え始めたのは会社に就職されてから、だそうです。ただ、一つ、本当に私に響いたのは「嫌いな奴とも一緒にいる」との一言でした。 自分と仲の良い人達と一緒に居続けていても、自分の世界は広がらないし、新しい発見もありえない。嫌いな人と一緒にいるからこそ、自分には全く思いもつかなかった新しい発見や、理解が生まれる。これって本当に共有だな、と思いました。まず、こういったことができることがグローバルな人材になるために必要なことなのかも知れません。外国の方とお話するときは、自分の苦手な人の3倍、理解できない事だらけなのですから。 そして次は木元さんです。 木元さんのお話の中で印象に残ったのは、グローバルとは「世界とのコミュニケーション」であるということです。「相手(世界)が分かれば自分が見えてくる」と聞いたとき、相手と自分をより知るためのツールなのだなと思いました。相手の事を知る、そのための英語や他の言語であり、自分をより知るための世界かも知れません。グローバルになるか否か、という選択も、なることを選ばない選択も自分次第。急ぐ必要はないし、なりたい人だけがなればいい。この言葉には多くの学生が感銘を受けたようでした。 社会がグローバルな人材を求めているから、という理由で身につけるものではなく、私が世界と、人と、繋がる。自分の知らない面をもっと知る。そのために目指す場所なのかも知れません。 最後に山本さんです。 山本さんのお話は非常に魅力的でした。まず、グローバルという言葉にはかならず「英語」という言葉が着いて回りますが、英語が話せなければグローバルな人材と呼べないと言うわけではないといったお話でした。世界共通言語としての英語、と考えた場合、共通のツールとして持っているに越したことはない。けれど、英語だけが、世界を自分と繫げてくれるものではありません。このお話で私が気付いたことは、私自身、グローバルについての固定観念を拭いきれていなかったということです。標準化された社会の中で生きて行く上で、共通のツールを増やしていくことこそがこれからの私たちの課題なのではないでしょうか? ここに挙げたものはほんの一例に過ぎませんが、このような熱いお話がゲストの方の口から繰り広げられていました☆ 誰かが、自分に答えを教えてくれるわけではありません。 正しい答えは決して一つでも無ければ、誰かのマネをすれば到達できるものでもありません。パネルディスカッションからほんの小さな気付きでも、みなさまが得る事ができたなら幸いです。 ぜひ、今度は自分なりのアプローチを探してみて下さい。 (3)GW1,2 DSC03923.JPG次のグループワークでは、2回、各約30分に分けて行いました。イベントを通して感じた事を率直に言い合い、自分のマイグローバルを一つ共有して頂きました。 パネルディスカッションを聞いた後の参加者の方からは、「今までの漠然としたイメージからより具体的にグローバルを落とし込む事ができた。自分が何をすべきか、どこに一歩を踏み出すべきか見えてきた気がする」といったお言葉を頂きました。各グループでの議論は白熱しており、時間が足りないくらいの勢いでした。 (4)交流会 イベント終了後、立食形式の交流会が行われました。 前のGWで質問しきれなかった内容を積極的にゲストの方々への質問や、他大学の学生同士での意見の交換なども多く見られ、時間は短かったものの非常に充実した時間を過ごすことができました。それぞれが良い刺激を受けられる交流会となったのではないかと思います。 今回は台風による悪天候も懸念されていた中で、多くの参加者のみなさまにお集まり頂き、イベントを開催する事ができたことを嬉しく思います。 ゲストの方々からのお話だけでなく、同じ学生同士で普段は交わすことのできない議論も行われ、イベントに参加頂いたみなさまがそれぞれ何かしらの新しい「気付き」とともにイベントを終えられたのではないでしょうか?我々にとっても多くの学びを得る機会となり、今後のイベントにも生かしていけるよう努力して行きたいと思いました。 参加者の皆様、パネリストの皆様、また会場を貸して下さったDHC様、ご協力ありがとうございました。 今後ともNPO法人JUKEを宜しくお願い致します。 文責:山本かおり [content_block id=307][/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]...