早稲田大学JS 事後報告会 (2012)

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[コンテンツ]
(1) 訪問企業ごとのチーム発表
(2) グループワーク
(3) 交流会

1) 訪問企業ごとのチーム発表
ジョブシャドウィングで訪問した企業ごとにチームをつくり(今回は訪問企業8社のため8チーム)学んだことをパワーポイントを使い発表しました。

発表内容は、訪問先企業の業種、環境、バリューチェーン分析などの事実そのものについての部分と、事業内容、企業自体、働き方などに対して自分はどう思ったか、何に気付いたか、など主観的な気づきについての部分です。

チーム発表の目的は主に2つあります。
1つ目は、学びの共有です。参加者一人一人が今回のジョブシャドウィングで訪問した企業は2,3社ですが、各自の学びを共有することで、直接訪問していない企業についても様々なことを知り、キャリア観形成に必要なサンプルをより多く得ることができます。
2つ目は、落とし込みです。発表を通して自分がジョブシャドウィングで何を学んだのか明確に整理し、自分の中にしっかりと落とし込むことができます。なんとなくジョブシャドウィングを行い、そこから何を学んだのか曖昧になることもないでしょう。

今回の発表はクオリティがとても高く、聞く側も真剣に聞いていました。「ベンチャー企業に対する価値観が変わった」「職場の雰囲気や周りの環境も大事だと思った」「〇〇社と××社ではこういった雰囲気の違いがあった」など様々な気づきがありました。個人的にも「こういう視点は持っていなかったな」という発見がいくつもあり、発表だけ見ても学べることがとても多かったです。

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2) グループワーク
参加者3、4人とカタライザー1人でグループを作り、今の発表での学びの共有も踏まえて、ジョブシャドウィングを通し何を学んだか、今後どのようなアクションを起こしていきたいか話し合ってもらいました。

グループワークの最大の目的は、ジョブシャドウィングでの学びを受けて今後どのようなアクションを起こしていくか宣言してもらい、それにより次の具体的な行動に繋げることです。更に、他の参加者の宣言を聞くことで刺激や発見を得ることにもなります。

皆さん、学んだことや今後の行動の宣言を自分の言葉で熱く話し合っていました。その中でカタライザーの方や他の参加者の話から新たな気づきも多くあったようです。グループワーク終了の時間がきてもまだまだ話足りない様子でした。

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3) 交流会
最後にお菓子やジュースを囲みながら交流会を行いました。

交流会では、参加者が新たな繋がりを作ったり、社会人に質問をしてみたりと、参加者自身でそれぞれ目的を持って自由に行動してもらう場です。
時間が押してしまい、予定より短くなってしまったのですが、皆さん参加者同士やカタライザーの方と楽しい雰囲気で会話が弾んでいました。ここでの繋がりを今後もぜひ活かしてもらいたいです。

▼交流会の中で、チーム発表の優れたチーム、個人に対しての表彰と記念撮影を行いました。

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参加者の発表やグループワークでの話を聞く中で、ジョブシャドウィングでの学びや気づきによってそれぞれのキャリア観の変化を感じました。ここから更にアクションを起こし、納得のいくキャリア形成に繋げてもらいたいです。
今後もNPO法人JUKEではジョブシャドウィングや様々なキャリアイベントを開催していきますのでよろしくお願いします。

文責:土田燎野(中央大学商学部1年)

EVENT INFO:

イベント名>>
第5回早稲田JS 事後報告会
開催日時・場所>>
2012年9月29日 13:00~18:00
早稲田大学学生会館3F セミナールーム
カタライザー>>
武藤 裕美氏:サービス業の流通チャネル創出を目指して、福利厚生アウトソーシング事業を展開する企業の人事部に所属
久保 佑介氏:ITマーケティング支援を行うベンチャー企業に勤務
恩田 倫孝氏:金型の専門商社にてweb発注のフロー、「売れる仕組み」の構築に従事
遠又 圭佑氏:経営コンサルタントとして中堅企業の再生・事業改善等に従事
杉江 奈々氏:医療機器メーカーでカプセル内視鏡の開発に従事
須田 智徳氏:マーケティングリサーチを行う企業にて人事業務に従事
発表審査員>>
佐藤 優介:外資系戦略コンサルティング会社勤務
楊 雷:大手総合商社勤務
小泉 正剛:エンジニアとしてEV(Electric Vehicle)の開発に従事
司会>>
古川 秀:化学品の専門商社で営業に従事

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