【2023年度 参加者 高校2年生(インタビュー当時)


ジョブシャドウイングに参加した理由

まず、本プログラムに応募した理由を教えてください。

 

去年参加して、とても良い経験が出来たからです。

企業の訪問できただけでなく、様々な社会人の方とお話できたことで社会に出てはたらくことのイメージがより身近になりました。

今年は、高校卒業後の進路として特定の学問に興味があるのですが、その他の学問に関連した仕事についてはあまり知識が無いので、興味のある仕事以外のことも知りたいと思い、もう一度、ジョブシャドウイングに参加しました。

 

企業訪問で行った内容

訪問時に体験した内容と、どんなことが印象的だったか教えてください。

 

訪問した先は「人間とロボットの信頼関係を築き、生活を潤いと安心で満たす存在をつくる」というミッションを掲げて、人々の心を満たすパートナーとしての家庭型ロボットを開発・販売を行っている会社です。

訪問時には、どうやったら売れるかなどのマーケティング講座や、家庭型ロボットの中身の改造を見せてもらったり、着せ替え用の衣類を企画する会議に参加させていただいたりしました。

個人的には特にマーケティング講座が印象的で、身近な存在であるSNSをつかってどのように良さを伝えるかや、ユーザーとの関係性を深めるか、といった企画者側の視点を学ぶことができてとても新鮮でした。

 

その訪問先を志望した理由は何ですか??

 

元々、理系の仕事に対して「計算ずっとしていて、分析、研究を重ねている」というイメージがあり、そこに楽しさを感じられなかったからです。

本当にそうなのか、是非、確かめたいと思いました。そのような考えをもっている中で、その家庭型ロボットは学校にも導入されていて身近な存在だったので、その開発の現場を是非みたいと思い志望しました。

 

職場や社会人に対し思っていたイメージと異なった点

次に、企業訪問を通じて、職場や社会人に対するイメージで元々思っていた物とは異なった点があったら教えてください。

 

思ったより人間関係がフランクで、社員と社長との距離が近かったことです。

社会人のはたらいている職場は「上下関係が厳しくて、堅苦しい」という先入観をもっていて、そうした人間関係のなかでやっていけるか不安を感じていたのですが、フランクな人間関係のなかで和気あいあいとはたらいている職場もあるということを知れて、「そんなにびくびくすることもない」と思えるようになり、不安を解消することができました。

社長とも対等に意見を出し合っている様子も見ることができ、とても新鮮でした。

 

それまでに感じていた自分の価値観についての変化

事後報告会をしていく中で、事前勉強会で感じていた自分の価値観について何か変化はありましたか

 

志望した理由でもお話した通り、元々、機械系など理系っぽい仕事は淡々として人間味が無いのではないかという先入観がありやりたくないと思っていましたが、実際には和気あいあいとはたらける職場も多く、世の中を豊かにすることに繋がっていて、面白そうという気持ちが強くなりました。

 

将来の職業選択についての見通し

将来の職業選択について、何か見通しは得られましたか??

 

雰囲気が良くて和気あいあいとはたらける会社に勤めたいと思いました。

また、ベンチャーは勢いがすごくてガツガツした人しかやっていけないというイメージがありましたが、意外とそんな会社ばかりではなくて、自分にも選択肢にできる存在と思えるようになりました。

 

「ベンチャー企業はガツガツしていて怖い」「理系っぽい仕事は黙々としていてつまらなそう」そうしたイメージは、実態を知らずに抱いてしまっていた先入観でした。

これから進学した後も、幅広い視野をもって自分のキャリアを選択肢していきたいと思います。

 

本日はどうもありがとうございました。