OUR FUTURE VISION

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誰もが、自分のキャリアについて
あたり前に考え続けることが出来る世界を目指して。

岡田 香 | OKADA KAORU

特定非営利活動法人JUKE 前理事長

略歴:1990年東京生まれ。外資系コンサルティングファーム勤務。2005年にアラスカのHaines High School (AK) へ単身留学し、現地のキャリア教育に感銘を受ける。帰国後、慶應義塾大学総合政策学部へ進学し、人事学・教育学を専攻。2011年には交換留学生としてカナダのYork University in Torontoへ留学し、Children Studies & HRMを専攻。大学卒業後は、大手教育出版社にて、高校生向け進路情報誌の編集に従事。NPO法人JUKEには学生時分より参画しており、2013年〜2016年の4年間、理事・理事長などを歴任。

「将来は、こういう生き方をしたい!」。留学先のアラスカで、町の大人たちに向かって楽しそうに話す同級生たちの姿は、 当時15歳の私にとても大きな衝撃を与えました。「あたり前のようにキャリアを考える」ことの面白さや可能性に惹かれると同時に、もっと日本にも気軽にキャリアについて話せる雰囲気があればいいのに!と感じたことを、いまでも鮮明に覚えています。

アメリカやドイツなどの欧米諸国では、初等・中等教育の時点で極めて具体的な進路選択が求められたり、ジョブシャドウイングや長期インターンシップといった「職場での学習」が一般的であったりと、定常的にキャリアについて考え、選択することがあたり前となっています。一方、日本では、多くの人が大学3年生になってはじめて、自分のキャリアについて考え始めます。そして、「どこで、どんな仕事をするのか?」という極めて重要かつ困難な選択に、たった3ヶ月〜半年で答えを出すことを求められます。こうした状況が、結果として「リアリティ・ショック」や「7・5・3」といった社会問題に繋がっていることは、想像に難くありません。

コロンビア大学教授で、心理学者のシーナ・アイエンガー女史は、「キャリアは選択の連続。選択する力が人生を切り開く。」と述べていますが、キャリアを選択する力は、誰かに教えられたり、何か特別なトレーニングで身につけるものではなく、「私はどうしたいのか?」と、日々自らに愚直に問いかけ、他者と語り合い、小さな選択を主体的に積み重ねていくなかで磨くことが出来るものだと思います。

JUKEでは、こうした思考や選択のきっかけとなる「ジョブシャドウイング」の普及を通じて、ひとりでも多くの学生・生徒・社会人が、あたり前にキャリアについて語り合い、考え続けることができる社会の実現を目指してきたいと思います。皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬご理解とご支援を賜わりますよう、お願い申し上げます。


 
 
※1 本文中に記載されている組織・役職名・その他の情報は掲載当時のものであり、現在では異なる場合があります。
※2 本文中の出来事・状況に関する説明は、JUKEの活動に関する情報提供を目的とするものであり、情報の信憑性や教育プログラムの効果の判断などにおいては、ご自身の責任においてお願い致します。
※3 当該情報に基づいて被ったとされるいかなる損害についても、NPO法人JUKEは、一切の責任を負いかねます。
 
 

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誰もが、キャリアについて
あたり前に考え続けることが
出来る世界を目指して。

岡田 香 | OKADA KAORU

特定非営利活動法人JUKE 前理事長

「将来は、こういう生き方をしたい!」。留学先のアラスカで、町の大人たちに向かって楽しそうに話す同級生たちの姿は、 当時15歳の私にとても大きな衝撃を与えました。「あたり前のようにキャリアを考える」ことの面白さや可能性に惹かれると同時に、もっと日本にも気軽にキャリアについて話せる雰囲気があればいいのに!と感じたことを、いまでも鮮明に覚えています。

アメリカやドイツなどの欧米諸国では、初等・中等教育の時点で極めて具体的な進路選択が求められたり、ジョブシャドウイングや長期インターンシップといった「職場での学習」が一般的であったりと、定常的にキャリアについて考え、選択することがあたり前となっています。

一方、日本では、多くの人が大学3年生になってはじめて、自分のキャリアについて考え始めます。そして、「どこで、どんな仕事をするのか?」という極めて重要かつ困難な選択に、たった3ヶ月〜半年で答えを出すことを求められます。こうした状況が、結果として「リアリティ・ショック」や「7・5・3」といった社会問題に繋がっていることは、想像に難くありません。

コロンビア大学教授で、心理学者のシーナ・アイエンガー女史は、「キャリアは選択の連続。選択する力が人生を切り開く。」と述べていますが、キャリアを選択する力は、誰かに教えられたり、何か特別なトレーニングで身につけるものではなく、「私はどうしたいのか?」と、日々自らに愚直に問いかけ、他者と語り合い、小さな選択を主体的に積み重ねていくなかで磨くことが出来るものだと思います。

JUKEでは、こうした思考や選択のきっかけとなる「ジョブシャドウイング」の普及を通じて、ひとりでも多くの学生・生徒・社会人が、あたり前にキャリアについて語り合い、考え続けることができる社会の実現を目指してきたいと思います。皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬご理解とご支援を賜わりますよう、お願い申し上げます。

略歴:1990年東京生まれ。外資系コンサルティングファーム勤務。2005年にアラスカのHaines High School (AK) へ単身留学し、現地のキャリア教育に感銘を受ける。帰国後、慶應義塾大学総合政策学部へ進学し、人事学・教育学を専攻。2011年には交換留学生としてカナダのYork University in Torontoへ留学し、Children Studies & HRMを専攻。大学卒業後は、大手教育出版社にて高校生向け進路情報誌の編集に従事。NPO法人JUKEには学生時分より参画しており、2013年〜2016年の4年間、理事・理事長などを歴任。


 
 
※1 本文中に記載されている組織・役職名・その他の情報は掲載当時のものであり、現在では異なる場合があります。
※2 本文中の出来事・状況に関する説明は、JUKEの活動に関する情報提供を目的とするものであり、情報の信憑性や教育プログラムの効果の判断などにおいては、ご自身の責任においてお願い致します。
※3 当該情報に基づいて被ったとされるいかなる損害についても、NPO法人JUKEは、一切の責任を負いかねます。
 
 

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